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世界がキューバ医療を手本にするわけ…吉田太郎著(築地書館・刊)

http://lohasmedical.jp/blog/2008/01/post_1050.php

 キューバについては以前に何回も取り上げたことがあります。皆さんはキューバについては共産主義国である事と、キューバ危機について位しか知らないと思います。

 今、再びキューバの事について取り上げたのには意味があります。明日には総選挙が実施され、またぞろ核武装や徴兵制が問題になっていますが、キューバほど原発や化学肥料を使わない国も無いのです。それでいて世界最先端の医療国家であり、保険料はおろか大学以上の学費も無料で、日本未来の党が掲げている子ども手当の比ではない高度福祉国家なのです。

 そういう事がキューバのような国でなぜ可能だったのか。その事を良く考えていただきたいのです。キューバの事情については、この本の著者である吉田太郎氏の本に詳しく書かれていますから、省きますが、一つには闇の勢力の影響が殆ど及ばなかった国である事はあります。

 日本は官僚制がアメリカの影響を受けて、温存され、私が今読んでいる『ヴェノナ』に書かれているように、世界の闇の勢力である共産主義国家であったソヴィエトや中国の影響を受けていました(共産中国はアメリカが作った=マッカーシー著))。ところが表面上はキューバも共産主義国です。しかし、そこには大きな違いがありました。フィデル・カストロと言うカリスマの存在が大きいのですが、本当はそのカストロよりもチェ・ゲバラの存在が大きかったのです。

 今の日本にはそのような偉大な人物は見当たりません。唯一小沢一郎氏位です。それは余りに官僚主義が跋扈し、国の姿を歪めてしまったからです。即ちそれほど官僚たちは闇の勢力に乗っ取られてしまったのです。

 ここで今一度キューバの医療や福祉制度を見直し、日本を抜本的に建て直さなければなりません。

 皆さんは、癌や高血圧、糖尿病などが根治が難しい病気だと思われていますが、そんな事はありません。ノーベル賞と言えば先日日本の京大教授の中山氏がiPS細胞を使って再生医療の道を切り拓きましたが、このキューバ医療を見れば判るように、従来の医療は金儲けの大きな手段であったのです。そこには医療マフィアと言う存在が隠れていました。金融マフィアも同じです。つまり、この国は各種の闇の勢力に乗っ取られていたわけあり、小沢一郎氏もその犠牲者の一人です。即ち、裁判官と言う闇の勢力、つまりマフィアどもの餌食にされかけたのです。幸い小沢一郎氏は無罪になり難を免れましたが、第二第三の小沢一郎氏が出ない保証はどこにもありません。

 この国は今こそ闇の勢力から抜け出て、真の“黄金時代”に入らなければならない時に至っているのです。その事を皆さんがよく踏まえて明日の投票行動に顕さなければなりません。

※共産中国はアメリカが作った http://nikkidoku.exblog.jp/5002761/

※この記事も私がかつて書いたものです。

※マイケル・ムーア監督「シッコ」 キューバでの上映禁止 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%B3

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