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「主権者国民の政治」を阻害している三大要因…植草一秀氏のブログ

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-d100.html

 この植草氏の記事には私も賛同します。しかし、根本は政治やほとんどの人間活動にカネが絡んでいて、人間ほどカネの力に屈服しやすい生き物は無いのです。

 私は、数日前から、昔、私の本を書く際に参考にした、G・エドワード・グリフィンという人の書いた『マネーを生みだす怪物』という本を読み直しています。理由は、マネー=特に「不換紙幣」ほど我々を毒して来たものは無い、という事を改めて痛感したからです。

 それと、中央銀行制度、特にアメリカにおけるFRSつまりFRBと俗称される単なる民間組織に毒されているのが余りにも酷いからです。NHKでは未だにFRBをアメリカの中央銀行に当たる、という、まくら言葉を呼称の前に付加している位です。そこまでアメリカに気を遣わなくてはいけないのでしょうか。

 先日、ラジオ深夜便というNHKの番組を聴いていたら、ベン・バーナンキ議長が登場し、大リーグの某球団の監督、ジョンソン(多分昔巨人にいた事のあるデーブ・ジョンソンの事だと思われる)の事を持ち上げ、バラク・オバマ大統領を批判していました。NHKも深夜放送にまでこういう事を流さなければならないのか、と、半ば呆れ、9・11テロの時、ディレクタ―だか誰かがNHK局内で暗殺された事によほど神経を尖らせ警戒しているのだなぁ、と思った次第です。

 しかし、闇の勢力がほぼ一掃された現在、そこまでやる必要はないと思うのです。そういえばNHKはいまだに9・11テロの真犯人を『アルカイダ』という組織だ、と公言して憚りません。他国のメディアでは既にアルカイダはアメリカ政府の作り物だとみんな知って、認めている事です。そういう昔話はもう消さなければならないのです。ですが、NHKという権威ある日本最大の公共放送として見れば安易に変更はできないのでしょう。

 私が、植草一秀氏のブログになぜこんな事を書くのかというと、植草氏を嵌めた小泉純一郎元首相というのが、アメリカのブッシュ元大統領と親密な関係にあったからです。私は自分の本を公にした時、この点を幾分ぼかして書いた覚えがあります。

 何れにしても、植草氏ほど冤罪に苦しめられた人物はいません。私の記事のコメント欄にもいまだに植草氏は例の『破廉恥事件』の申し開きをすべきだ、と書いてくる人物がいるくらいですから。

 ともかくも既に闇の勢力は一掃されたのです。もうそろそろ、ブッシュ等に遠慮することはないと思うのですが…。

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