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地球の大変革が近づいている

 西洋文明の根本であるヨーロッパがおかしくなり始めています。それと同時に、西洋文明の新しい旗手であったはずのアメリカ合衆国がおかしくなり始めています。と同時に、そのアメリカの手先である日本の状態が狂い始めています。今回はその事を中心に考えてみます。

 ヨーロッパの経済危機は来るところまで来た感じです。スペインを始めとして、ギリシャは言うに及ばず、イタリアやEU諸国の経済が軒並み悪化して、ユーロの崩壊は時間の問題であるかの感すらあります。この原因は何なのでしょうか。名だたるアナリストや経済学者がしたり顔で分析を試みても、一向に埒があきません。

 これは一言でいえば、不換紙幣の経済が行き詰まったからである、という事に尽きますが、誰もその事を言う人がありません。要するに、現在の貨幣経済が行き詰まっている事に他ならないのです。その一つの原因が各国の中央銀行制度にあります。NHKなどは今でも、ご丁寧にFRBをアメリカの中央銀行にあたる、と毎度まくら言葉を付けて呼称している位です。

 その中央銀行制度が諸悪の根源なのですが、どのアナリストも経済学者もその事を一言も言いません。そもそもFRBは公的機関ですらないのです。単なる一民間機関であり、合衆国紙幣を発行している事自体が、アメリカ憲法に違反しているのです。

 その類で言えば、日本銀行も同じようなものです。財金分離などという建前は絵に描いた餅に過ぎません。すべて戯言です。

 言葉をかえていえば、現在のヨーロッパを始め、アメリカの巨大な財政赤字もすべて不換紙幣制度にあるのです。

 今日ある本を読んでいたら、人類の不幸の根源は貨幣制度にある、という事が書かれていました。ある意味でまったくその通りです。搾取と奴隷化によって、大多数の人間は不幸のどん底に置かれています。

 もう一つ、現在の日本の置かれた状況は全く救いようがありません。中国や韓国の領土問題も元を質せば、海洋資源の問題です。多くの国民はその事に目晦ましをされて、本質を見誤っています。加えて、日本政府の無知と無能が輪をかけて一層問題を見えにくくしています。民主党も自民党も無能です。公明党に至っては、何をかいわんやです。

 今回の主題である、地球の大変革が近づいている、というのはその事を指しています。ヨーロッパはユーロ圏を中心にして、近く大崩壊現象が起きるでしょう。アメリカはオバマ政権が勝利するでしょうが、共和党も必死の思いで巻き返しを狙っています。日本のマスメデイアは殆どが闇の勢力の息が掛かっていて、民主党のオバマ政権に批判的です。FRBはトップが闇の勢力です。

 ヨーロッパはもともとEUが出来上がったきっかけが闇の勢力のお声がかりでした。

 こう見てくると、現在の日本も民主党政権が官僚主体の政権であり、官僚自体が闇の勢力と言えます。乃至は闇の勢力の影響をかなり受けています。TPP交渉もその典型です。

 中国も韓国も、既に国としての実態を喪失しています。中国の次期主席と目されている習氏も不可解な言動をしています。中国の尖閣問題も闇の勢力の影がチラついています。

 何れにしても、これらの問題は2012年の年末までにすべてかたが付くでしょう。その一つのきっかけが11月初めのアメリカ大統領選挙です。

 

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

マシュー君の言う通りだと思っています。

オバマさんが当選すれば時期を見て公にされるでしょう。

人々がそれらのことを喜んで受け入りてくれる事を彼らは、望んでいるのでしょう。

恐れからではなく新しい世界の始まりでありますように。

私は待っています。

投稿: 市村 光生 | 2012年10月 7日 (日) 12時48分

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