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ギリシャ、6月再選挙濃厚に…時事通信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120512-00000053-jij-int

 今日最後の記事を書く積りでパソコンを開けたところが、このニュースが飛び込んできました。書こうとしていた記事のテーマは、ラビ・バトラ氏の「資本主義消滅最後の5年」というものでした。このテーマの本は、あ・うんという出版社が平成18年に刊行したものですから、ちょうど4年以上も前のものです。

 この本の帯には、米経済は2006年後半から長期リセッションに入る。原油価格は一バレル100ドルを超える。2010年、(搾取的)資本主義は消滅する。と。

 この本の帯の裏には、資本主義消滅の7つの理由、として、世界中債務国ばかり、こんな経済はまともじゃない原油バブルとその崩壊は、神のドラマだ住宅バブルの崩壊が追い打ち富裕者優遇、弱者切り捨て政策の限界世界的なテロのまん延が人心を荒廃させる世界のイスラム化が資本主義の根底を揺るがす中国の経済進出と軍部の台頭

 これらの予測の裏には、故人となったサーカー氏の思想があり、原油バブルと住宅バブルの崩壊があります。この事実はいずれも的中しています。住宅バブルはリーマンショックに裏付けられ、原油バブルは地球温暖化理論の破綻に裏付けられています。いずれも予測よりはやや時期がずれていますがほぼ的中しています。また、資本主義の消滅は宇宙の摂理だ、とも言っています。

 この中には、原油バブルの崩壊として、がぶ飲みする原油の無分別な使用も含まれていますが、宇宙の摂理だ、と唱えるところには、故サーカー師の影響が見て取れます。しかし、それ以上に、やがて来る宇宙時代に、フリーエネルギーの活用に伴う石油エネルギーの使用中止、福島事故に象徴される原子力利用政策の破綻などを感じさせます。これらはラビ・バトラ氏の予測以上のイベントではあります。

 話を元に戻すと、ギリシャの再選挙は資本主義経済の破綻の端緒となり得べきものです。つまり、ユーロ圏の経済崩壊に繋がり、それをきっかけに世界経済が大きくリセッションする可能性があるという事です。

 この辺に、共産主義の崩壊をぴたりと予測し得たラビ・バトラ氏の慧眼を感じさせます。多分この予測は的中するでしょう。ただし、2010年ではなく、2012年という事になりそうです。

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