« バーナンキ議長に召喚要請…ウォールストリートジャーナル | トップページ | 瓦礫広域処理は、恒常的医療利権を狙う国際金融資本のアジェンダ…神州の泉 »

日本をユーラシアに手招きするロシア…田中宇氏の国際ニュース解説

http://tanakanews.com/120316putin.htm

 日本は官僚機構によって従米政策を取らされている事は、マスメデイアによって隠蔽され、自民党や現民主党政権によって支持され、裏付けられています。

 しかし、この状態は早晩ひっくり返る可能性が高いです。その際、誰が今の従米勢力を駆逐するのかが問題となります。今のマスメデイアではその機運は到底起こりそうもありません。大阪維新の会の橋下大阪市長もその器ではありません。

 期待するのは庶民の草の根のような地下から湧き上がる運動です。ロシアの北方領土返還がそのきっかけになり得ることは田中宇氏の論の通りです。

 しかし、それ以上に沖縄の基地問題があります。日本人のほとんどは沖縄に米軍基地がある事は仕方がないと諦め、抑止力という摩訶不思議な潜在的力の存在を認めています。

 そんな事はありません。アメリカが世界中で戦争を続けていられるのは、陰で日本がアメリカの軍事力を支えているからです。この事を多くの日本人は知りません。官僚のみがアメリカからの利権に飼いならされて日本人をマスメデイアの道具にしてコントロールしているだけです。

 そんな軛もようやく断ち切る時が来つつあります。その時は、アメリカに大変化が起きる時であり、日本の官僚制度が根底から覆される時です。そうして北方領土の返還が実現し、ロシアの目論み通りに日本をユーラシアに導く道筋が作られるでしょう。

 その意味で、一部はこの田中論文の通りに動くでしょうが、本筋はその通りにはならないと私は考えます。もちろん、常識的には田中氏の論があり得る最大の方向です。

 日本の社会がどのように動くのか、それは誰にもわからず予断を許しません。ただ確かに言えることは現在の核・抑止力や原発推進政策は永続せず、日本の利権構造も早晩崩壊するだろうという事です。つまり、日本を支えてきた資本主義はアメリカからの逆流によってその本流が巻き込まれ、呑み込まれてアメリカと一緒に崩壊するであろう、という事です。

 その時は刻一刻と近づいています。その中に、現在地球を取り巻いているETの力が、何らかの形で関わってくるのは間違いありません。地球は本当に危機に瀕しているのです。東電の福島第一原発4号機の状態はそれを象徴しています。

 今私が最も参考にしているのは古い本ですが、マリリン・ファーガソンという社会学者が書いた「アクエリアン・コンスピラシー=水瓶座の陰謀・翻訳名アクエリアン革命」(昭和56年実業之日本社刊行)という本です。

|

« バーナンキ議長に召喚要請…ウォールストリートジャーナル | トップページ | 瓦礫広域処理は、恒常的医療利権を狙う国際金融資本のアジェンダ…神州の泉 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1217756/44516196

この記事へのトラックバック一覧です: 日本をユーラシアに手招きするロシア…田中宇氏の国際ニュース解説:

« バーナンキ議長に召喚要請…ウォールストリートジャーナル | トップページ | 瓦礫広域処理は、恒常的医療利権を狙う国際金融資本のアジェンダ…神州の泉 »