日本人拉致事件の黒幕は米国だった…陽光堂主人の読書日記より
http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-529.html
この記事の背景には、壮絶な割腹自殺を遂げた作家の三島由紀夫の存在があります。また、当時の官房長官保利茂も登場します。背後にアメリカが存在したのは容易に想像できることです。
私論ですが、北朝鮮の後ろにはアメリカが居て、何かと動いていたのを感じていました。その参考は、共産中国はアメリカが作った、という有名な赤狩りのマッカーシー議員の著作があります。
ここでもユダヤ金融勢力の闇の動きが見られます。つまり、最近のブッシュ(父子)の動きと呼応します。闇は完全に崩壊しつつあります。
完全にチャネリング情報と符合します。これからの成り行きが注目されますが、北朝鮮と中国の行方にも関係するでしょう。という事は、北朝鮮も中国もある意味で消滅(平和的に)する可能性があるという事になります。
| 固定リンク
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- ドブに消えた1兆円の手抜き除染費用の行方…建築とか 呪いもあれこれ(2013.03.01)
- 終わっていない福島原発汚染…NEVADA情報(2013.02.28)
- 「どーもくん」のたくらみ…高橋清隆氏のブログ(2013.02.28)
- 銀河連邦からのメッセージ(シェルダン・ナイドル2月26日)(2013.02.28)
- 空売り失敗モルガンが大量のリストラ…建築とかあれこれ 呪いもあれこれ(2013.02.27)
コメント