昨日放映ののNHKスペシャルから
私は、この事を書くまいと思っていました。それは1945年8月の終戦直前の広島と長崎の原爆投下の事です。ここにこそ日本の現在も続く病根があると思うので敢えて書くことにしました。
1945年8月の広島と長崎の原爆投下に際しては、日本の諜報部が何時間も前に情報を掴みながらそれを隠して終戦後もその記録内容を焼却させたという事です。
これを昨今の福島第一原発爆発事故と重ね合わせる事が出来るのです。今日もその一部がニュースで流されていました。共通するのは責任回避です。国民に知らせることによってパニックになる事を恐れたのです。
どうせ日本は負け戦を戦っているのだから責任を取らされるのは嫌だ、とばかりにみんな逃げ腰になっていたのです。福島第一原発の爆発の時もそうです。東京がパニックになる事を恐れたのです。
しかし、考えても見てください。逃げないで放射能被害を受けて取り返しのつかない事になるよりも、逃げて無事な方がいくら良いのかを。原爆投下の時もそうです。逃げなくて失われた人命の多さを為政者、時の権力者たちはまったく考えていなかったのです。
日本はこういう事が過去に何回も起きています。考えるべきです。高い税金を納めて国の事を思ってもこれでは何にもなりません。時にはNHKもましな内容の放送をする時があります。ただ残念なことは手遅れになっている事です。
最後に書いておくことがあります。それはいま地球は大変な危機を迎えています。福島第一原発爆発事故は民主党菅政権の不手際と隠蔽工作によって大変な後遺症が残る可能性があります。それは、日本各地に残された核のゴミ放射性廃棄物に象徴的に示されています。これは人類の現在のテクノロジーではどうする事もできないのです。それよりは、たとえバカにされても気ちがい扱いされても空を取り巻いているETに助けを求めた方が良いと思うのです。
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コメント
武山さんいつもありがとうございます!
核兵器も原発も全廃にしないといけませんね。子供達の未来のためにも。
タイトル:
福島第一原発、現場からの声: きっこのブログ
URL:
http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/81533/76405/71597853
投稿: 思いやり | 2012年2月13日 (月) 12時46分
武山さんののブログは数カ月前から逐一拝読させて頂いており、また、勉強させて頂いております。
『たとえバカにされても気ちがい扱いされても空を取り巻いているETに助けを求めた方が良いと思うのです。』
武山さんの上記のコメントに共感を覚えました。
原子力(核兵器を含む)利用は、現在の地球人類にとっては、まだまだ取り扱えるシロモノではかったのです。
ひとつには、原子力の危機管理における科学技術レベルが大変未熟であるにも関わらず、利権に目が眩んだ輩が強引に原発を推進してきたことがあげられます。
さらには、最も反省せねばならないことは、『地球人類は原子力を利用できるほどの精神レベルに達していなかった』ということがあげられます。
実際に宇宙の同胞達が福島第一原発事故の現状を固唾を飲んで見守ってくれているはずです。
ただ、残念なことに『宇宙の法(鉄則)』として、その惑星で起きた問題は、その惑星の人々が解決していかなくてはならず、他の惑星の人々が救いの手を差し延べてはいけない。というものがあるのです。
ただし、その問題がその惑星以外にも大きな影響を及ぼす場合は、他の惑星の人々も救いの手を差し延べることも例外的に認められているそうです。
私が思うには、今はそのギリギリの状態にきているのではないかということです。
投稿: むー太郎パパ | 2012年2月13日 (月) 12時32分