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アルゼンチン大統領選の結果

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-8c71.html

 この記事の意味は良く解ります。アルゼンチンの隣国チリでは、新自由主義経済を導入して大失敗したピノチェトの例があります。この時は背後に新自由主義経済学者(ノーベル賞受賞者)のミルトン・フリードマンが居ました。

 いま同じくアメリカは新自由主義経済の塊とも言えるTPPを日米関係に持ち込もうとし、米韓関係ではFTAを強引に承認させ、韓国経済にISD条項を持ちこんでダメージを与えようとしています。

 このISD条項というのは、ウラに仕組まれた毒素とも言うべきもので、日本に対してもこれを持ちこむ事が懸念されています。

 私は、オバマがこれをやるとは到底思えません。オバマは最後の土壇場になって、ひっくり返ると思っているのです。しかし、オバマがひっくり返らないとしたら、この記事の通りになる事は大いにあり得ます。まさに、チリのピノチェトの二の舞です。もしくはブッシュ・ジュニアの再来です。その結果は、あと数日の内に出される可能性が大です。

 それと、本日は日本で野田総理と亀井静香国民新党代表との話し合いが行われます。その結果、何かの結論が出されるでしょう。それが重大な結果をもたらす事は確かです。

※ISD条項http://www.asyura2.com/11/hasan73/msg/762.html

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