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ギリシャ公務員、二日で一万人辞表

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011091701000102.html

 これは、ギリシャの財政事情が想像以上に悪い事を如実に証明しています。この状態では公務員不足により、国家の機能がマヒするでしょう。

 いくら周辺国やユーロ圏内の国々がギリシャを買い支えて支援しようとしても、自らが崩壊する可能性さえあります。

 遅かれ早かれ、スペインやイタリア、ポルトガルなどの財政に不安を抱える国々は、同じような状況に陥るかも知れません。

 これは財政に不安を抱える日本も同じことで、ある意味で公務員制度の不備とも言えるでしょう。官僚機構など所詮は自らが安寧な生活を確保するための手段にしか考えていない事の証であり、彼らには身を呈して国を守ろうという気概などもともとないのです。国家が滅ぶのは案外公務員制度からかも知れません。

 このように、行き過ぎた資本主義は内側から崩壊し得るのです。

 アメリカに於いても深刻な雇用不安が国内を覆っていますが、オバマ政権は、政府が雇用を増やす事によってこれを解決しようとしていますが、その限界が表面化しているのは、もともとの金融・貨幣制度の欠陥によるものものなのです。

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