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911十周年で再考するテロ戦争の意味

http://www.tanakanews.com/110914WTC.htm

 同時多発テロと言われた911事件が起きて10年周年の今年、10周年記念の式典が盛大に行われました。そして、日本の大メディア、特にNHKが大々的に特集番組を組んで報道しました。そのどれもが妙に白々しく、心に訴えるものが少ない、言わばヤラセ的な番組構成でしたが、それを指摘したブログやネット記事は余り見かけませんでした。そ背景には、明確にこれはテロ事件であるという意図的なメッセージが存在します。

 911事件に直面したのは米・共和党政権でしたが、その前後は民主党政権でした。これは大きな問題です。この事を指摘した世に数ある911事件解説書は皆無です。アメリカは共和党であろうが民主党であろうが大した違いはない、というのが根底にあるのでしょうが、それは違います。この田中レポートはその事を明快に分析して見せています。

 それに、イスラム諸国とイスラエルの対応の違い、最近のトルコやエジプトの対応には大きな変化が見られますが、その事も明確に説明する記事が世にまったく出ていません。この田中レポートはそれにも明確に答えています。アルカイダは米CIAが蔭で操っていた組織ですが、アフガンのタリバンはアルカイダとはまったく違います。そのタリバンがなぜアメリカと敵対して戦争をするように至ったのか。その事も明確に答える記事は余り存在しませんでした。

 私の説明は些か牽強付会に過ぎるかもしれませんが、様々なチャネリングメッセージもその事に触れていないのはそれが原因ではないかと思うのです。

 いずれにしても、この田中レポートは今まで分析されて来なかった点をも見事に分析して見せてくれています。

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