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資本主義は滅びる運命にある

 今日は記事ネタになるものを探していたのですが、そんなものはありませんでした。そこで、自前で考える事にしました。

 思い出したのは、庭に植えてあるカエデの木です。この木にはテッポウムシが入り、今年の春先から枯れ始め、とうとう夏前にすべての葉が黄色くなって枯死してしまいました。

 この事実を見て思った事があります。寄生虫やヤドリギ等は、時には自分に栄養を与えてくれる宿主を殺してしまって、もともと自分が拠り所としていた生存を支える存在をダメにしてしまう、という事実です。

 これは今のアメリカに言える事です。アメリカは自らの侵略戦争を支えて行くために、日本を食いものにして来ました。日本はアメリカに守られているという事を後生大事にして、せっせとアメリカに貢ぎ続けていましたが、そのうち余りにもアメリカが日本を頼りにし過ぎ、食いものにし過ぎたため、アメリカ自身が自活力を喪失してしまい、自らの力だけでは生きて行く事が不可能になってしまったのです。

 まさに宿主と寄生虫やヤドリギの関係そのままです。

 このままでは共倒れします。その事を日本の政治家は考慮さえしていません。世界は何時までもこのままで続くと思っているかのようです。

 その内、木は根元から腐って音を立てて崩れ落ち、崩壊するでしょう。まさに私の家の庭木の樹液を吸い取られて枯死したカエデのようです。

 アメリカが滅びればどうなるのか。それは即ち現状の世界の崩壊であり、資本主義の崩壊なのです。

※添付した記事は直接の関係はないように見えますが、クルーグマンのような経済学者は、経済学がもともと庶民を騙す学問であること、TPPはさらに日本を食いものにするアメリカの作戦である事、等に思い至れば自ずと結果は理解できるでしょう。

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-beee.html

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