« 常識外れの居座り工作、民主党現政権幹部も打つ手なし! | トップページ | マシュー君のメッセージ(46) »

伊首相、原発再開を断念…国民の90%が原発反対!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110613-00000790-yom-int

 世界は大きく平和に向かって舵を切りました。イタリアが国民投票によって原発再開を断念したからです。

 まだ最終結果は出ていませんが、ベルルスコーニ伊首相は早々と原発再開を断念しました。国民の90%もの人々が反対票を投じたと見られるからです。

 それと、この事が世界平和とどのような関係があるのか、と思われる向きもあるでしょう。それは、原子力発電と核爆弾が密接不可分の関係にあり、核兵器を廃棄する事は、即原発を廃止する事になるからです。その関係は、世界をこれまで牛耳っていたイルミナティを知る事によって、理解可能です。現在でも、福島第一原発3号機の爆発は、小型核爆弾が使われた、という説もありますが、その説は、当たらずといえども遠からず、と言えるかもしれません。それほど、原発・特にプルサーマル原子炉と核爆弾は関係が深いのです。

 これら原子力に基づく核廃棄物の処理は、現在の人間のテクノロジーでは解決不可能です。だからこそ、今回のイタリアの原発再開の断念は意味が大きいのです。

 いずれにしても、イタリア、スイス、ドイツは核の使用を断念した事になりますが、スイスは永世中立国であり、イタリアとドイツは第二次世界大戦で敗北した敗戦国である事に注目すべきです。もちろん日本も敗戦国ですが、日本ではもっと端的に、核爆弾被爆国であり、世界最大の原発事故を経験した国なのです。

 そして、日本はアメリカ隷属国でありアメリカに巣食うイルミナティに唆されて、原発を無批判に導入してニッチもサッチも行かなくなっているのです。

 その日本の首相は、最後の最後になって、辞任する事を拒否していますが、世界の流れは原発廃止に動いており、菅首相の辞任も時間の問題でしょう。菅首相の辞任は、日本の戦後体制の終焉を意味するからこそ、これほどゴタゴタしているのです。

 遅くともあと数カ月で結論が出されます。大いに喜ぶべきです。

 日本とイタリアとドイツ、この第二次世界大戦の敗戦国が、揃って、原発廃止は、国民に解っているようで解っていない、必然の暗合です。この事は、第二次世界大戦の敗戦によってもたらされた、平和の勝利に他ならないのです。それはもちろん多大の犠牲を伴いました。日本では二発の原爆投下と戦争犠牲者、イタリアとドイツも同様です。

※浅川嘉富氏の指摘は重要な点をついています。それは、イタリア、ドイツ、スイスが旧レムリアの生き残り国家である、という指摘です。

http://www.y-asakawa.com/Message2011-1/11-message58.htm

http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/CK2011061502000037.html

 

|

« 常識外れの居座り工作、民主党現政権幹部も打つ手なし! | トップページ | マシュー君のメッセージ(46) »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1217756/40386985

この記事へのトラックバック一覧です: 伊首相、原発再開を断念…国民の90%が原発反対!:

« 常識外れの居座り工作、民主党現政権幹部も打つ手なし! | トップページ | マシュー君のメッセージ(46) »