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産業経済省の官僚、古賀茂明氏が政府から睨まれて退職の危機にあるらしい

 現職の経済産業省の官僚、古賀茂明氏が、退職の危機にあるらしい。特に最近の氏の著書で政府を痛烈に批判している事を咎められたようです。

 この事については賛否両論があるでしょう。しかし、私は現職の高級官僚が政府の現在の政策を批判する事は、大変勇気の必要な事であり、特に現在の民主党政権のやり方には、官僚として我慢がならなかったのでしょう。この事に対して、辞職してから批判をすべきだという考えもあるようですが、私自身はそうは思いません。

 現在の民主党政権は、政治主導を唱えていながら、政治主導とは名ばかりの裏腹な政策を実行しており、その事を官僚の立場として許し難かったと見えます。私は氏の著作を読んではいません。しかし、少なくとも官僚の中には気骨がある人が存在する事は以前から氏の発言を聞いていて認識しています。

 官僚が真の権力者である事は誰も認めたがりませんが、事実はそうではないのです。それを少なくとも氏は公に批判した事で意味があると思います。氏は微妙な立場にあるのです。官僚は官僚の立場でしか言えない事もあると思います。それを、官僚を辞めてから発言したのでは意味がないと思うのは私だけの考えでしょうか。この事は私の思い違いでしょうか。いや、決してそうではないと思うのですが…。

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コメント

おはようございます。

武山様ありがとうございます。 この方の本を読んではいませんが、今の日本を思えばいたるところに真実の隠蔽がある事は容易に想像できます。

以前kagariさんだとおもいますが、(違っていたらごめんなさい) 魂と違うことを行ったりしゃべったりすると、どもったり、目の焦点が合わなくなるということを読んで、実際身近にいた日本最高峰の学校の教授がどんどん変化していくのを目の当たりにしました。

御身大事ですが、今この時期に在職で告発する勇気は魂の望みを素直にうけいれたのではないでしょうか。 魂は死なない、肉体は洋服のようなもので、魂は何回も生まれてくるということですから、 きっと弥勒の世に進めますね。その方は・・

投稿: くみ | 2011年6月27日 (月) 10時05分

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