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大連立構想、政策がグチャグチャ…すべての政党が一から出直せ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110608-00000106-mai-pol

 ここに来て、大連立構想について、様々な意見が出ています。特に東日本大震災復旧・復興に関してはその財源は何処から支出するのか、という議論にばかり拘って、まったく前向きな議論になっていません。

 日本の政治家はどうして税金を集める事にばかり拘って事を成し遂げようとするのでしょうか。いざという時には、一時的に国の借金が増えても仕方がないのです。その上、日本は債務国ではないのです。莫大な対外債権があり、特にアメリカ国債は一貫して売却せず、常に保有し続けているのです。危急の際にはこれを活用する事を考えても良さそうなのに、誰もそうしようとは言い出しません。

 これは異常としか言えません。まさか、アメリカ国債は売却不可能だとは誰も思っていない筈です。これはアメリカの無言の圧力により、売れないと思い込んでいるためではないでしょうか。

 こうなれば、すべての国会議員が一から出直して、被災した国民の身になってやり直すしかありません。もうガタガタ国会の中で言い争っている時間は無いのです。

 千何百億円も集まった一般国民からの義援金さえもまだ大半が配布が行われておらず、日赤や共同募金会の金庫に眠ったままという、まったく馬鹿げた状態に陥っています。むろん、配布を担当する県の市町村担当者が決定的に不足している、という事情は分かっていた筈です。それをいつまでも放置して震災から3か月近く経っていながら、いまだに解決していないとは無責任極まります。

 この国は頭ばかりでかくて、完全に機能不全に陥っています。何百人国会議員がいても、ものの役には立っていません。一度、すべての国会議員と高級官僚たちをすべてクビにして、一人ひとりが被災者の身になって出直すべきです。それで国の機構が機能不全に陥ってしまう事はあり得ません。一般庶民には常識という感覚が備わっていて、いま何をやり、何が求められているか、庶民の方が良く分かっているのです。

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コメント

武山様、
もしも匿名のコメントで私のコメントほぼどう内容のものがあったら、私の二重投稿ですので、削除してください。
投稿されたかどうか、ちょっとあいまいなので、今、再度名前をつけて投稿しましたので、こちらを使ってください。
よろしくお願いいたします。

投稿: ひろみ | 2011年6月 9日 (木) 06時52分

政治家は、誰の代表なのか、国民の代表じゃなかったのかしら・・・?
3月11日以降の騒動を見ていてそういう疑問が確かにわきあがります。

先日の不信任案の否決を経て、どういう意味があったのか、考えているのですが、何となく感じたことを書きます。

小沢氏、鳩山氏、菅氏、この3人は、日本の政治を変えるために、日本国民の意識を変えるために、三位一体となって、役割分担しているのかも知れません。
「敵陣に懐近くまで入り込む」&「寝たふり」作戦の2本立てを使い分けているのかも・・・。
「敵を欺くためには、味方から」とも言いますから・・・。
騙しあいも作戦のうち、とか・・・。
誰に対しての作戦かは・・・分かる人には分かるでしょう。

というのも、菅総理の最近のブログを読んで、もしかしたら、私達が想像している以上に、いろいろと複雑なんだなぁ~と思ったものですから・・・。

【先を見すえて/菅直人直筆のページ《次の時代》(1):私と風力発電】http://bit.ly/mBsFzN
* 「自然エネルギーによって発電した電気を固定価格で買い取る」という制度です…
【先を見すえて/菅直人直筆のページ 《次の時代》(2):エネルギー政策の転換】http://bit.ly/jnuG8x
*エネルギー政策の、転換。《次の時代》に向けてそれを現実のものとするには、国民の参加が不可欠なのです

詳しくは、6月8日のtwitterのまとめに情報交換の詳細が書いてあります。

もしかしたら、去年の鳩山氏の退陣と同じ経緯なんじゃないかという気がしてきました・・・。
民主党から政権を奪取したい、原発推進派などの暗躍が感じられます。
退陣表明はしていますが、まだ決まったわけではないし、注視する必要があるかもしれません。

投稿: ひろみ | 2011年6月 9日 (木) 06時50分

菅総理の最近のブログを読んで、やっぱり、想像以上にいろいろと複雑なんだなぁ~と思いました。

【先を見すえて/菅直人直筆のページ《次の時代》(1):私と風力発電】 http://bit.ly/mBsFzN
* 「自然エネルギーによって発電した電気を固定価格で買い取る」という制度です…

【先を見すえて/菅直人直筆のページ 《次の時代》(2):エネルギー政策の転換】  http://bit.ly/jnuG8x
*エネルギー政策の、転換。《次の時代》に向けてそれを現実のものとするには、国民の参加が不可欠なのです

詳しくは、私のブログ記事の今日のtwitterのまとめに情報交換の詳細が書いてあります。
http://blog.goo.ne.jp/tres-cerdidos/e/dd7a0349602eef219b371772e7f48ee0

もしかしたら、去年の鳩山氏の退陣と同じ経緯なんじゃないかという気がしてきました・・・。
今回はエネルギー問題で・・・
エネルギー問題についての法案も鳩山氏が手がけようとしていたけれど、ずっと頓挫していて(在任中は沖縄問題で忙しく、恐らく菅氏の担当だったのではないかと創造しています)、実際に閣議決定できたのは、ちょうど東日本大震災が起こった3月11日だったようです。
上の菅氏の1つ目の記事に書いてありました。

民主党に動いてもらいたくない勢力が暗躍している様な気がしてなりません。

退陣表明はしていますが、まだ辞任日が決まったわけではないし、いろいろな動きを注視する必要があるのかもしれません。

投稿: | 2011年6月 9日 (木) 05時37分

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