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都電救済、破産こそが本筋…即ち資本主義の崩壊である

http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/259e4ac67d05d1ccf5c58dbe0da64269

 銀行がなぜ東電の破産を避けたがるのか。それは、東電に融資した震災後の融資が焦げ付き、大銀行そのものの経営が破綻に直面する可能性があるからです。

 それを突き詰めて考えれば、資本主義制度の崩壊なのです。多くの人がこの事を分かっているようで、分かっていないのです。極論すれば分かりたくないのです。それは、財界や既存の政治家どもの敗北に繋がるからです。

 しかし、事態はますます深刻になっています。福島では原発事故によって2200社余りの企業が倒産の憂目に直面していると言われています。政府は単に風評被害だと見ていますが、そんなに単純な問題ではありません。福島経済の崩壊であり、福島県の消滅に他なりません。これ以外に、岩手・宮城の各県経済は壊滅状態であり、復興には永い年月が必要でしょう。

 とても日本国経済を健全に復興させる事は至難の業と言わなければなりません。当然、いまの菅政権では無理です。福島原発の事故補償さえまだ額もスキームも決定できず、政府は増税を目論んでいるようですが、そんな事をやれば日本経済は疲弊の極に達し、それこそ革命が起きるかも知れません。まさに、旧ソ連帝国が消滅したように、日本国も政府が消滅するかも知れないのです。ほとんどの人は、まさかそこまで行く事はないだろうとタカを括っていますが、それは甘い、と言わざるを得ません。事態は深刻の極みにあるのです。その事を我々は肝に銘じなければなりません。

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