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高木文科大臣、学童の年間被曝線量を1ミリシーベルト以下に

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110527/k10013148711000.html

 これは、住民側の勝利です。一応年間20ミリシーベルトという数字は変えていませんが、1ミリシーベルトを超える学校の土壌は国の全額費用負担で改良する事を考えている、との事です。

 これは、住民が文部科学省に乗り込み、直談判に及んだ結果です。いままでは黙ったままで、ほとんどすべてを政治家に任せたきりでした。それがアテにならず、政治家は信用するに足りないと見て直接行動に移ったのがきっかけでした。

 この事は大きな成果です。ある意味で住民は目覚めたのです。しかし、これで安心してはいけません。これは小さな一歩に過ぎないのです。国は、あるいは菅総理は、いまだ原子力発電を全面的に廃止するとは言っていません。

 世界は変わりつつある事を認識し、放射性廃棄物を生み出すしかない原発を全面停止し、自然エネルギーを使用した社会の構築に邁進しなければなりません。

http://iwakamiyasumi.com/archives/9772

http://iwakamiyasumi.com/archives/9831

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

それぞれの所持する情報や知識や知見の違いによって、他の論を唱える者が「悪意を持っているとしか思えない」と認識している事態もあるように見られます。もしくは、悪意がないだけに余計厄介である、そういう見方も当然あることでしょう(それはある意味正解だったりします)。

知識の欠如・認識の誤り等から間違った主張を押し出している部分も少なからずあるのでしょうが、しかしそれとは逆に、専門的知見が深いために、その分野の危険性がより深刻に認識され、他の分野における危険性が相対的に小さく見えているのかも知れないと感じる例もあります。

あらゆる領域に通暁する人物はそうそう居ないわけですから、それぞれ認識している危険性について(もしくは安全性について)多方面の方々があらゆる機会を捉えて発信し議論し主張していくことによって、より普遍的な、もしくは広範囲の領域に亘る、そして多くの人々の受け入れ可能な一定の方向性を見出すことができれば良いのではないかと考えております。

投稿: kitayama | 2011年5月28日 (土) 09時53分

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