« 現代は光が勝り、影がだんだん薄れて行く時代である | トップページ | 現場の意見をことごとく無視した工程表 »

福島第一原発2号機、昨年6月にも電源喪失

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110501-00000556-yom-sci

 この事を、国会の場で追及され、暴露されるとは、東電は何をやっていたんでしょうか。また、菅総理も、その不備を詫びたという事は、事情を知っていたという事でしょうか。また、これを追求したのが民主党内の反執行部だというのですから、聞いて呆れます。即ち、それほど党内の対立は根強いという事です。とても同じ政党の議員とは考えられません。昨年の6月にクーデターが起きたという事実を裏付けるものです。菅内閣が自民党以上の右傾政権である事の証拠に他なりません。

 こんな事では到底この事故の処理をする資格はありません。早く後の人に政権を移譲し、さっさと引退でも何でもするが良いでしょう。この期に及んで、まだ総理を続けたいという権力に縋りつく心は、見苦しいのヒトコトです。

 ただ、その前に、もう二度と日本には原発を新規に造らない事、また、今ある原発を直ちに停止し、順次廃炉にして日本から核廃棄物、即ち死の灰を生み出さない事、既にある核廃棄物は何とか処分する方策を考え出す事です。それを言う事が、唯一、総理に残された仕事です。

 これらは既に手遅れかもしれません。なぜなら、まだまだ隠されていた事実が表面化する可能性があり、更なる大爆発の危険性がないとは言えないからです。

 しかし、それにしても、現民主党政権の幹部たちは無能の限りを尽くしています。何を言われても申し開きは許されません。言うと更に恥の上塗りをするだけです。まったく情けない。

|

« 現代は光が勝り、影がだんだん薄れて行く時代である | トップページ | 現場の意見をことごとく無視した工程表 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

間一髪の事態 (菅一発) か

機械の判断 人間の判断 

両方狂っても安全にしてほしい

世の中には東電の(当然の)結果だと言う人もいる

投稿: すぎもとたかふみ | 2011年5月 2日 (月) 09時10分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1217756/39828822

この記事へのトラックバック一覧です: 福島第一原発2号機、昨年6月にも電源喪失:

« 現代は光が勝り、影がだんだん薄れて行く時代である | トップページ | 現場の意見をことごとく無視した工程表 »