« 東電、福島第一原発のメルトダウンを認める! | トップページ | 東電への融資、金融機関は債権放棄を »

菅政権が画策する東電救済策

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/post-4e52.html

 菅政権は東電救済策を画策しています。その理由は、いまのままでは到底東電だけでは補償金額金全全を賄えないためです。

 この事態は、視点を換えて時代を大きく見る必要があります。

 今日も、参議院での福島原発事故対策の集中審議がありましたが、どの政党も、帯に短し襷に長し、の感が否めませんでした。痒い処に質問が集中していないのです。ただ一つ、社民党の福島党首の質問だけが的を得ていたと言えるでしょう。

 これは何を表しているかというと、新しい時代が既に既存の政治家の能力を大きく超えていて、今の政治家の資質では、この難局を乗り切れない事を示していているという事です。

 資本主義そのものが行き詰まって破綻しています。政府も保険会社も、さらに大きく言えば企業そのものが存続しえない時代に差し掛かっているのです。東電がその象徴です。いずれ近い将来、日本のほとんどの多国籍企業、大企業が行き詰まるでしょう。今はその過渡期なのです。

 今の菅政権の東電救済策は、的外れであり、とうてい新時代に対応できるものではありません。もっと根本的な社会改造が必要です。その内、政治システムも電力会社も、ひいては大企業も成り立たなくなるでしょう。

|

« 東電、福島第一原発のメルトダウンを認める! | トップページ | 東電への融資、金融機関は債権放棄を »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1217756/39975006

この記事へのトラックバック一覧です: 菅政権が画策する東電救済策:

« 東電、福島第一原発のメルトダウンを認める! | トップページ | 東電への融資、金融機関は債権放棄を »