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政府、東電、原子力保安院等はなぜこうも簡単に誤るのか

http://www.asahi.com/national/update/0406/TKY201104060520.html

 最近、政府、東電、原子力保安院等の関係者が国民や議会など公衆の面前で、陳謝する姿をよく見かけます。曰く、当初の見通しが甘かった、配慮が足りなかった、想定外だった、云々。これらは単に言い訳のために、そうしているのではありませんか?

 しかし、私から見ると、そう言った口の下で舌を出して、ほくそ笑んでいるような気がして仕方がありません。責任者は、なぜこうも簡単に謝り、しかも同じことを繰り返すのでしょうか。恥ずかしいとは思わないのでしょうか。

 まさか、謝ればそれで事が終わった、なんて思ってはいないでしょうね。陳謝は一度なら許されるかも知れませんが、何度も同じ事を繰り返すと、内心、またか、思うようになります。

 一般社会なら、責任者は職があればクビにされるか、法律に基づいて処罰されます。よく冗談に、「謝って済むんだったら、警察なんか要らない」というのがあります。

 特に、最近は地位ある責任者の陳謝が目立ちます。ある意味では、これは日本社会の恥であり、モラルの低下を示しています。

 関係者は、決して、謝れば済むとは思わず、それなりの結果を示して下さい。首相なら、辞任してしかるべきだと思わなければいけません。開き直るなど、盗人猛々しい。そして蔭でこっそり公式記録を改ざんするなど、あるまじき行為です。

 我々国民は、謝った人の行為の内容と理由を忘れずにおいて、今後どうするかをよく見て置くべきです。政府・東電の関係者などは、特にその典型です。

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