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年金財政に手を付ける? 復興財源…第一次補正

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110411-00000551-san-pol

 まったく民主党政権はどうかしています。いまは、国難とも言うべき、大震災の復興のための非常時であり、赤字国債を発行して日銀に買い取らせるべきです。年金財政に手を付けるなどもっての外です。

 その理由はいくつかありますが、最大の問題は、現在の年金財政は賦課方式といって、その年に集めた年金の掛け金は、すべてその年の給付に廻しているので、余裕などないのです。これも財務省の差し金でしょうが、このように限られた年金財政に手を入れるという事は、たちまち給付に支障を来す訳であり、財務省がそれを言い出すのは、数年先には給付削減を視野に入れているからです。国家財政を出来るだけ傷めずに、国民に給付削減を飲みこませるための方策づくりとしか言えません。また、考えもせずにすぐそれに飛び付く民主党現政権は余りにも能がないと言えます。

 この非常時に赤字国債を発行する事がなぜいけないのですか? 財政当局に聞いて見たい。これは、将来の増税の布石としか思われません。この大震災の損失額は20兆円とも30兆円とも言われているのです。そんなカネが右から左に出る訳がありません。だから、非常事態を宣言して、赤字国債を発行するしかないのです。

 この赤字国債は何年で償還するというしっかりした目標を設定しておけば必ずしも恐れる必要はないのです。日本は外国に借金している訳ではありません。むしろ、国内では消費が落ち込んでデフレなのであり、それを消費拡大で刺激し、経済を活性化するための絶好の機会とも言うべきなのです。

 それを財務省利権に拘って、あくまでも赤字国債発行に抵抗するなら、そんな財務官僚は全員クビにすべきです。彼らは国民の財産を蝕む売国奴であり、自らさえ良ければ良いという、害虫のような存在です。

 また、菅総理を始め、財務省利権に丸めこまれている政治家は、国家財政の何たるかを理解しないヘボ政治家です。

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