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自然エネルギーを活用しよう…危険な原子力は要らない

 社民党の福島みずほ党首が何回かに分けて、議員会館の部屋で対談を行っています。その相手と内容は、画期的なものです。福島氏は政治家でありながら政治家を否定するような内容で述べています。

 つまり、政治家こそエネルギー政策のガンである、という徹底した脱原発を打ち出しているからです。畢竟、政治家はエネルギー利権に関わってはいけないという事になるのです。福島氏も政治家ですからこれを言うのは勇気が要ったでしょう。しかし、この事こそ政治家が言わなければ、政治の世界からエネルギー施策を引き離す事ができないのです。

 こうして徐々にパラダイムの大転換が起こりつつあります。裏を返せば、今回の福島原発の大事故は、このような事の為にこそ起ったのかも知れません。

 それにしても、我々国民は、完全に今でも原発がなければ電気はどうするんだ、という騙しの手法によって弄ばれています。私のところのブログのコメントにも幾つかそんな内容の事が寄せられています。しかし、それは単に無知であるか騙されているだけで、正しい知識を皆が共有すればすぐ誤解は解けるのです。その意味では、福島氏の試みは画期的でありますが、国民の方ももっと開けた大きな心でエネルギーというものを見て行かなければなりません。マスコミや御用学者に騙されるのは、騙される方も悪いのです。まさに「振り込め詐欺」と同じ構図なのです。

 まぁ、政治家の方もある意味で見事に騙されている訳で、知能指数から言えばどっちもどっちなのですが…。

http://www.youtube.com/watch?v=57R64qe1nwI

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コメント

エネルギーは利権絡みで一般国民からお金を搾り取って私服を肥やす族が電気、石油等の利権にしがみ付いていてフリーエネルギーを推進する事なく、色々なエネルギー開発研究がされていますが普及されずに抹殺、消滅しているのが現状です。
評論家、メディアはスポンサーの言いなりで本当の事はないし東電がいい例である
会長、社長の自宅まで押しかけ報道する奴等がいるのか?
つまらない事なら人の迷惑顧みずすぐ押しかけるくせにと思う

投稿: 倭 | 2011年4月12日 (火) 12時57分

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