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深刻化する海洋汚染

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110405-00000054-jij-soci

 この漏洩しているピット付近の海洋汚染を見て下さい。驚くべき数値です。枝野官房長長官は、いくら低レベルの汚染水であろうと、始末に負えなくて止むを得ず海洋に放出した事は申し訳なかった、と、陳謝しましたが、この問題はこれから日本を巡る国際問題に発展する可能性があります。

 このように、故意であろうと、なかろうと、海洋は公的には誰のものでもなく、等しく世界各国のものであり、それを汚す事は許されないのです。

 ある御用学者が、海洋汚染には国際基準がないのだから、どうしようもないという意味の事を述べたらしいですが、これは問題のすり替えを図った本末転倒の発言です。

 国際基準がない事は(もちろん日本の国内法には基準があります)、本来海洋には放射能汚染が存在せず、またあってはならない場所であるからです。こんな事を平気で公的なマスメディアを通じて喋る事自体が、日本の学者らの恥を世界に晒す事です。

 いま、地球の空気も、海洋も、日本の原発事故によって汚染され、その汚染が風や海流に乗って、世界中を巡っています。

 官房長官が言うように、他に手がなかった、で済まされる問題ではないのです。もし中国なり北朝鮮が、日本を相手取って国際裁判に訴えたら、その責任は日本国民自身に降りかかる事であり、いずれ政権を去る現民主党の執行部は、もうその頃には影も形もないかも知れません。政府はその事を解っているのでしょうか。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110405-00000027-scn-kr

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