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首相記者会見、「農家や酪農家への補償に万全を期したい」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110325-00000838-yom-pol

 この会見を聞いてあきれました。まず第一に自分の口からではなく、官僚が書いたと思われるメモを見ながらの棒読みであった事。第二に、まだこの災害を戦後最大の危機である、という認識しか持っていない事。このたびの大災害が、史上最大のものであり、未曾有の巨大な災害であった事などまるで頭に入っていません。第三に、原子炉の事故であり、その被害の規模がまだはっきりしてはおらず、もし爆発でもしたらどんな災害が日本全体を覆うかまったく分からない事。あるいは地球規模になるかも知れないのです。

 まだこの期に及んで、最大の国難に当たって、非常事態宣言や挙国一致内閣を組織して、全国会議員の衆知を結集して問題の解決に当たろうとしていない事、などが問題です。この人はどう仕様もありません。

 もちろん補償は大切です。しかし、それを言う前にもっとするべき事があるでしょう。補償はあくまでも事後の事です。お話しになりません。この人は本物の××です。

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コメント

 放射性ヨウ素入り水道水、放射線物質汚染野菜の規制など、政府はその実際の意味を説明しないまま、すぐには影響はないが、念のため、とりあえずは、等と曖昧な言葉とともに社会不安を広げ風評被害を広げてきた。
 
 実際、東京の水道水には誰にとっても全く危険など無いのに、規制をし、要らざるパニックを引き起こしている。政府が馬鹿だから、専門家がたまりかねて声明を出した。
 
 《》は引用
 
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赤ちゃんに健康被害なし 産科婦人科学会が見解


 《東京都などの水道水から乳児の摂取基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を超える放射性ヨウ素が検出された問題で、日本産科婦人科学会は24日、「現時点では妊娠中や授乳中の女性が連日飲んでも、母体や赤ちゃんに健康被害は起こらないと推定される」との見解を発表した。

 同学会は米産婦人科学会の推奨に基づき、胎児に悪影響が及ばない胎児の被ばく量は50ミリシーベルト未満としている。母体の被ばく量(ミリシーベルト)は、摂取したベクレル総量に2・2をかけて10万で割ることで計算できるという。

 東京都が23日に発表したのは「1リットル当たり210ベクレル」。約280日の妊娠期間中に毎日1リットルを飲むとベクレル総量は5万8800ベクレルで、母体の被ばく量は約1・29ミリシーベルトとなる。胎児の被ばく量は、母体の被ばく量より少ないとされるほか、母乳中に含まれる放射性ヨウ素は母体の摂取量の4分の1程度と推測され、これらを考慮しても50ミリシーベルトより十分低くなる。

 妊娠女性は、体の中の水分が不足しないよう注意する必要があり「喉が渇いた場合は決して我慢せず、水分を取ってほしい」と助言。ただ被ばく量が少ないに越したことはないため、ミネラルウオーターやジュースなどがある場合にはそれらを飲むことを勧めている。(2011年3月24日 共同通信)》

野菜でも、次々に規制がかけられているが、これは大変な損害を食料生産者に押しつけ、唯でさえ不足な食糧不足に拍車をかけることにしかなっていない

 

投稿: kitayama | 2011年3月26日 (土) 12時07分

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