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ドイツや米国で原発反対機運が高まっている!

 ドイツや米国で原発反対機運が高まっています。これは、日本の震災の現状を見て、これは危険だという認識がこれらの国の国民の間に高まっている証拠です。原発を稼働させればどういう危険が起こるか分かって来つつあるという事です。日本人もこの事をよく噛みしめる必要があります。安易に豊かな生活を求めるだけではいけないのです。その結果が今回の原発事故なのです。更に悪い事に、政府は原子力利権を追い求めるため、この原発事故の詳細を隠蔽しようとしています。

 ここに、田中宇氏の最新の速報分析レポートを貼り付けておきます。

※)ここから以下貼り付け。

【最新の速報分析】 地震と津波による福島原発の深刻な事故を受け、日本では今後、多くの原発立地で増設に反対する声が強まる可能性がある。発電を原子力に頼れないなら、石油や天然ガスを世界から輸入するしかないが、世界では今、日本の主な石油購入先だった米英の大手石油会社(メジャー)の力が弱まる半面、中国など新興諸国の国営企業が、中東やアフリカなどの油田の利権を直接おさえる手法が席巻している。象徴的なのが、イランの巨大なアザデガン油田だ。一時は日本勢が油田開発を計画したが、米国のイラン制裁への参加を余儀なくされ昨年、正式に撤退を決めた。そして3月12日、中国の国営石油会社が60億ドルを投入し、アザデガンを開発することが決まった。日本は地震で原発を失うと同時に、アザデガンの石油利権も失った。今後もし日本が原発を縮小するなら、今からでも遅くないから、米英メジャーに石油購入を頼るのをやめて、日本企業が直接に世界の油田開発に取り組む戦略を強めるしかない。中露インド、そして対米従属の韓国までが、とっくにそれを進めている。(China invests USD 6bn in Iran oilfields

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新しいエネルギー技術に踏み込めるか?

投稿: | 2011年3月14日 (月) 19時20分

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