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後手後手にまわる原発事故対策と、進まぬ震災復興

 まったく菅政権のやり方は見ていて歯痒いばかりです。原発事故については、アメリカからの協力申し出を拒否したばかりか、正確な情報開示をも拒んだままです。

 また進まぬ震災復興にしても、車両のガソリンや運転手の手配さえお粗末で、一体何をやっているのか分かりません。現場の地理に不案内なドライバーを幾ら集めて来ても細かいところまでは手が廻りません。

 復興用の重機にしても、全国的に手配しなければ、タダさえ建設業者は重機を手放したままで、そのうえ基礎体力が業者自体に存在しないのです。これは小泉構造改革以来建設工事が異常に減らされたために建設業者が減ってしまって建設作業員さえままならないからです。これで、いざ復興に取りかかろうとしても肝腎の労働者が既にいないのです。

 こんな事でどうするんですか。評論家の森田実氏は、自民党のベテラン政治家にも協力を求めよ、と提言しています。しかし、民主党の仲間でさえ追い落とす位ですから誰も進んで協力はしません。どうせ協力しても手柄は自分のものにして持って行かれ、評価すらされないのです。これではいけないのはもちろんですが、人間はいざという時に実力を発揮するのはその人の「徳」による、と言われます。つまり、菅直人氏そのものに徳がないのです。

 でもこんな繰り言を今言っても始まりません。早く菅総理を引き摺り下ろす事です。そして早く救国内閣を選任し、この史上最大の国難に対処するべきです。出来なければクーデターでも何でも良い位です。

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