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最新の田中宇氏の最速分析について……最も危ないのは日本では無くてアメリカ

 この分析は意表をつくものです。誰でも今の日本が世界で最も危ないと思うでしょう。しかし、田中氏はアメリカが最も危ないという、その根拠は、ドルの崩壊だと見ています。以下の最新の分析の一部を読んでみてください。

 【最新の速報分析】 G7諸国は、1ドル80円前後の水準で円ドル相場を固定させようと、為替市場に対する協調介入を続けている。特に日銀は、史上最大の円売りドル買いをやり、世界に巨額の流動性資金を供給している。その名目は震災対策だが、米連銀が量的緩和策(QE2)で過剰発行を続けるドルを日本が買う構図で、日銀がドルを支えていることになる。米国では、昨年10-12月期に米政府が発行した米国債全体の63%を連銀がQE2で買っていたことが判明し、世界の投資家が米国債を見捨てる状況が強まっている。日本でも、当局は米国債を売らないだろうが、民間は米国債を含むドル建て資産を取り崩して円建てに戻す傾向が続いている。経済面で見ると、今いちばん危険なのは日本でなく、米国である。今起きていることは円高でなくドル安だ。1ドル82円以上の円安に戻るとは考えにくいとWSJ紙が書いている。(Is This Why Bill Gross Dumped Treasuries?)(Dollar soars versus yen after intervention)(Central Banks to Maintain Pressure on Yen

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