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エジプト対イスラエル、その民衆革命の背後に存在するもの

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 いまリビアで猛烈な体制側と反体制側とのせめぎ合いが続いています。体制側は外国人傭兵を使って命をも狙う容赦のない攻撃を仕掛けていますが、いまだに帰趨は決していません。

 しかし、この民衆革命の背後にあるものは、エジプトにおける、あるいはチュニジアにおける民衆革命でした。その根底にあったものは食料品の価格暴騰などによる生活苦でした。この事はマスメディアが決して伝えなかった事実です。人間は食って行けなければ死に物狂いで食料を求めます。食こそ命の大前提だからです。

 宗教とか部族間の争いは二の次です。そして、更に根底にあるのはイスラエル対アラブの根本的な対立です。言うまでもなくイスラエルの背後にはアメリカがいます。そのアメリカは国際金融資本、即ち闇の勢力です。食料品の価格暴騰は国際金融資本が仕組んだものです。

 チュニジアとエジプトでは一応民衆革命は成功しましたが、リビアではいま猛烈な争いが続いています。

 ここで、考えて見る必要があるのは、この民衆革命の背景になっているのは何による力なのだろうか、と言う事です。

 私は、その背景にあるのは、目に見えない光のパワーではないかと見ています。目に見えない光のパワーとは些か抽象的ですが、それはこれまで権力によって操られ搾取され続けてきた民衆の抑圧された意識による革命運動なのです。民衆が目覚め始めたのです。

 それでもまだ抽象的だと思われる向きは、光と闇の争いだ、と見て欲しいのです。この対立構造はもう直ぐ結果が出ようとしています。

 地球は宇宙的に大きな転換点に差し掛かっています。いまはそのターニングポイントなのです。

 いま日本で起っている民主党菅政権と小沢グループとの熾烈な争いも、その一環と見る事ができます。背後にはアメリカのCIAを中心とした守旧派がいるのです。アメリカは約30%の飢えた貧困層と1%の富める人達が二極化して存在しています。しかし、貧困に苛まれている人の動きはいまだ本格的にはなっていません。政府によるフードスタンプの食料対策が一応功を奏しているからです。

 こうした考察はいきおい抽象的にならざるを得ません。しかし、世界のどこでも起こっている事は同じ構図の中に治まるのです。地球的大転換期です。

 その結果はもう直ぐ出されます。

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