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東電福島原発には重大な前駆事故が起きていた!

http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/23630312.html

 いま大騒ぎしている福島第一原発では、昨年6月17日に重大な前駆事故が起きていた事が、あるブログの記録に残っていたそうです。

 原発の寿命は30年と言われていますが、それ以前に、毎年定期的に検査し、さらに非常用のディーゼル発電機などは半年に1回起動させてオイルを全体に廻し、いざという時に故障が起きないようにしているそうです。

 もし、東電がその事故の重大性に気付き、適切な予防対策を取っていれば、今回の大津波という未曾有の災害時に於いても、未然に事故が防げたかもしれません。それが証拠に同じ大津波の襲来を受けた女川原発は同じような大津波に襲われていながら、緊急時に炉心停止装置が働き、大事に至らなかった、とされています。

 また、もともとアメリカから輸入された最初期の原発(マークⅠ)は欠陥があリ、さらに耐用年数が30年で設計されていて、それを10年も超えて稼働させていたところにも問題があったと言えます。

 いずれにしても、何重にも安全対策を施した筈の原発が、そのすべての安全装置がすべてダウンし、ひとつも機能しなかったところにべつの罠があると言えます。つまり、今回の事故は、起こるべくして起こったとも言えます。

 日本の原発等を管理する、政府、東電そのものにも制度疲労が起きており、もはや管理能力が喪失している、ということです。

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