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福島原発20~30キロ圏内にまだ2万人!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110329-00000617-san-pol

 事ここに至っても、まだ政府は自主避難と言っています。ですから、この圏内を離れるのを拒否する人が出るのです。

 ここは、強制的に「避難指示」にして、動けない老人や病人は政府の負担で避難させるべきです。万が一放射能によって死亡するか後遺症が残る被害を受けたら、すべて政府の責任です。

 始めから、この圏内を避難指示にし、望むらくはアメリカのように50マイル(80キロ)圏内を立ち入り禁止にするくらいの措置を講じるべきです。いずれにしても、避難指示が後手後手です。どう仕様もありません。政府はチマチマし過ぎです。

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「私なら避難圏内でもとどまる」チェルノブイリ治療の医師

チェルノブイリ治療のロバート・ゲール医師

 福島第1原発の事故を知り、21日に来日した。1986年のチェルノブイリ原発事故で被曝治療に当たった経験を役立ててもらいたいと思ったからだ。26日には福島原発の半径20キロ圏内で避難指示が出されている楢葉(ならは)町で、原発作業員の健康モニターを行っている医師と意見交換した。

 日本は20キロ圏内に避難指示を出している。米国は80キロ圏内の米国人に避難を勧告した。米国は過剰反応すぎる。

 一口に避難といっても大変だ。たとえば60歳や70歳といった年齢で、住み慣れた家を離れて避難所生活を送ったり、知らない土地に移ったりする。これは、高い濃度の放射性物質にさらされる恐れがある地域に住み続けるより、健康被害のリスクを上昇させることになるだろう。

 現時点で、高濃度の放射性ヨウ素にさらされた場合、リスクはがんの発症率が上がることだ。私は65歳だ。若くはない。もし私が避難・退避圏内に住んでいたとしても、住み続ける方を選択するだろう。

 現在、情報が過多で国民を混乱させていないか。水1リットル当たりヨウ素300ベクレルが測定されたとする。基準(大人300ベクレル)以下でなければならないとされるが、この水をたとえ1日5リットル、1カ月飲み続けたとしても健康被害はない。それなのに刻一刻測定し、「基準以上」「以下だった」と発表するのはどうか。どのように情報を発信するかは大切なことだろう。

 避難・退避圏外でも基準値以上の放射性セシウムやヨウ素が検出されているが、チェルノブイリ事故でも同様のことが起こった。そのとき、英政府は検出された地方の羊肉の流通を止めて対処した。風の流れで、福島でもこうした地域は出るだろうが、住めなくなることは意味しない。生産規制などの対応をとればよい。

 被爆国日本は放射性物質にとても敏感で、基準は世界的にみても厳しい。だけど、敏感すぎて、差別が起こるようなことになってはならない。

投稿: kitayama | 2011年3月30日 (水) 21時02分

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