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保安院、震災当日の炉心溶融を予測

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2011032802000041.html

 これは重大な初動ミスです。この日に斑目(まだらめ)委員長と菅首相が視察と称してヘリに乗って原発の被災現場を訪れており、直後に爆発が起こっています。

 この非常時に首相と原子力安全委員長の重要な責任者二人が、指揮決定を下す場に居なかった、というのは重大な問題です。

 当初から、菅首相が被災当日に責任ある指揮の場所に居なかった事が今回の原子力事故の災害を大きくしたのではないかという疑惑が湧きおこっていました。それがこの記事によって裏付けられた訳です。

 これは大いに責任を問われるべき問題です。この記事の内容は、後日のために記録を残し、必ず検討されなければなりません。言うならば、この問題は、今回の原発爆発の最大の解明ポイントだからです。

 東電、原子力保安院、首相の三者が今回の原発災害の最大の責任者です。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110312-00000804-san-soci

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