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菅首相のカン違いぶり

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 この記事を読んでいて、ウソ寒い気分になりました。それは、いまリビアで起きている反政府デモです。きょう、JNNの取材陣が放棄されたカダフィの別荘に潜入して撮影した映像を流していました。

 メチャクチャに踏みにじられ、破壊され、放火された別荘の様子は、それでもこんなに核シェルターまで備えた豪華で別格の建物の名残りを止めていました。

 あの北アフリカの貧しい国民から搾取した資産が、こんなものを作らせ、無駄に放置されているのを見て、暗澹たる気分になるのは私一人ではありますまい。

 菅政権は、民主党内で、自分に楯をつく親小沢派の議員を予算委員会から排除したと言われています。こんな事をして何になるというのでしょうか。

 まさかカダフィのように、親衛隊を作って民主党を我がものにする積りでしょうか。下らない事です。そんな事をしても何にもなりません。いずれ人心は去って行くのです。まさに今のカダフィのように。

 カダフィは何でもカネの力を借りて我がものにしようとしました。カネで傭兵を雇って身辺を警護させていました。イギリスに預けているだけでも3兆円に上る蓄財があったと言います。カネの力で何でもできると過信していたようです。

 しかし、最後は必ずカネに裏切られ、自らの民衆に裏切られて襲われるでしょう。彼が欧州と敵対していた時、核シェルターまで作って自分を守ったのに、自分に仇をなすものは外部にはなく、核シェルターが無駄であったように、菅総理もまた、自分の取り巻きだけで閣内を固め、委員会を固め、議会を思いのままにしようとしたところに誤算があるのです。敵は外には居ません。すべて自分の中に居るのであり、お仕舞には自分の妻にさえ裏切られて、たった一人で路頭に迷うかもしれません。

 世の中ではカネと人心ほど離れやすいものはないのです。呵々!

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

TPP拒否が必ず必要なのは国民はわかっています。

恐怖を克服する方法は、怯まず対峙して恐怖に向かって近づくことです。

そうして本質がわかれば、恐怖はただの影でしかないことに気づきます。

下のコメントで指摘されている地震兵器の使用はかなり前から指摘されていますが、一言「使うな」と、全世界にむけて発言したら良いんです。
国連でもいいですし。
国会でもいいですし。
それで使用は抑止できます。
そうした現在の秘密兵器については、存在そのものを認めずにうやむやにしてるから使い放題なわけです。公にしたらいい。
使用国の国民のほとんどは、そんな恐怖支配を認めはしません。

公にしたらいいんです。

影で国民の命を握られてるから鵜呑みにするなんてのは、国士では無い。

国民に真実を語れないと信じている政治家は、自分の影に怯える、動く屍だ。

投稿: ぴらん | 2011年3月 1日 (火) 15時18分

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