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岡田克也民主党幹事長の1月25日の神奈川県民主党決起大会での発言

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/post-db41.html

 さる1月25日の民主党神奈川県決起大会での発言がいまブログを賑わしています。一カ月以上も前の発言がいまなぜブログを賑わしているのか。

 それは余りにも仲間の国会議員をバカにしているからだと言われています。しかも私はそれだけではないと思っています。

 余りにも思いあがり、他を寄せ付けない独りよがりの演説が他の国会議員をして嫌にさせたのだと思います。そして、それに止まらず、民主党内の権力争いに嫌気が差した事もあると思います。

 菅氏を始め今の民主党執行部は、直ちに辞任して権力を手放す積りがまったくない事ははっきりしています。

 それなら自分たちの方から出て行って、新党を設立する事も選択肢としてある筈です。その際、どちらが正統か、などという事すら野暮な事です。

 だからこそ、私は今日のブログで敢えて分党して新しい政治勢力を結集して、その上で内閣不信任案を提出して菅内閣を追放するべきだと書いたのです。今のままでは菅氏は絶対辞めませんし、どんな事があっても権力を死守するでしょう。

 解散や総辞職は内閣総理大臣の専権事項です。いくら外野席が辞めろコールをしたところで、今の憲法には国民投票などによる内閣の罷免は認められていません。また、今の自民党は過半数を大きく割り込んでおり、単独では民主党内閣を倒す事はできません。民主党の内部から分裂を起こさせ、反菅勢力を結集して菅内閣を打倒するしか方法がないのです。

 だったら、内閣不信任案を可決して辞任させる以外に方法はないのです。この国には菅内閣の残りの二年余りの任期を全うさせる余裕はまったくありません。もしそれをさせたら日本は完全に崩壊します。TPP参加がその一例です。これほど日本全国の津々浦々から反対運動が湧きおこっているのに、菅首相は何処吹く風です。最近の枝野官房長官の公式会見でも菅内閣は憲法に定められた任期を全うする事こそが任務だとはっきり言い切っています。

 こんな内閣に一日も長く政権を与えていたら、外国の餌食にされてしまいます。自分から辞める気がないのなら、強制的に辞めさせるしか手がないのです。だからこそ、私は小沢氏に今こそ決起すべきだと言ったのです。

 そうです。今こそ時です。これが最後のチャンスです。

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