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公務員の異常な世界

http://blog.goo.ne.jp/2005tora/d/20110119

 ここに書かれているのは地方公務員の実態です。鹿児島県阿久根市のブログ市長であった竹原信一氏はリコールを受けた出直し選挙で落選の憂目に遭いました。しかし、この記事を読む限り、竹原氏の言い分は尤もです。ただ、竹原氏はその対応の仕方を一部誤ったというべきかも知れません。

 地方公務員の実態はこのように酷いものですが、その根源は国家公務員にも当て嵌まります。この国は何とかしないとずるずると泥沼に落ち込んで行きます。もう後はないのです。

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

〝公僕〟という世界、・・・

私は公務員をやったことはないが、その下請的な仕事をちょっとやったことがある。  つまり〝プチ公僕〟体験だった。

それでよく判ったこと・・・ 職種にも依るとは思うが、なんつーか、〝公僕〟つまり=「みんなのしもべ」というのは大義を背景に出来るんですよ。 もっと大げさに言えば背中に錦の御旗がひるがえっている様な感覚です。

映画「ジャッジ・ドレッド」で主人公が叫んだ様な「アイ・アム・ロウ!(私が法だ)」という感覚も、あながち大げさではない。


だから良く言えば使命感もあるかも知れない、たとえば警察官が持つであろう気負いというものがどれほどか、想像が付く様になった。本当にこれがよく出れば、「みんなのために」命を張って市民の安全を守るモチベーションでもある。
でもそれが一種の優越感とも実は結びつきやすい。

私達一般市民からすれば〝公僕〟は、つまりわたしたちの税金で給料を支払っている「みんなのしもべ」という見方、考え方だが、実際に税金を動かし、税金から給料をもらっている人間の特権意識というのは察して余りがある。

また、民間を
「てめえらしょせん金儲けだけじゃん」
「こっちは天下国家に奉仕しているんだ」
と見下す姿勢が出てきやすい。

一般市民は〝しもじも〟であり、地方ほど、公務員にあらざれば人にあらずという発想は強いという生の声も聞いたことがある。

ポストとしても実質的には〝世襲制〟に近い状態になっている実態も多いそうだ。・・・とにかく〝向こう〟と〝こっち〟とでは大きな意識の差があることをいいたかった。

投稿: zowgen | 2011年1月20日 (木) 22時30分

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