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我々がなぜ菅内閣を打倒しなければならないのか

 先の記事では、我々がなぜ菅内閣を打倒して、新しい政権を樹立しなければならないのか、という視点が抜け落ちていました。

 それは、菅内閣はアメリカ従属だけをモットーにし、アメリカのみの繁栄が即ち日本の生きる道だと誤解しているからです。悪徳ペンタゴンと植草氏が揶揄しているのは、すべての日本の政治経済のシステムが、戦後のアメリカの支配体制に基づいて構築されて来たからであり、今それが音を立てて崩壊しつつあるからです。菅内閣は、あのソ連崩壊の時のゴルバチョフ政権とそっくりなのです。

 日本は今こそ世界の模範的政治システムを構築しなければならない時です。その理由の第一は、世界で唯一国家憲法で戦争を放棄している平和国家だからです。世界のどこの国も戦争を放棄している憲法は保持していません。また、これからそういう憲法を作り、制定している時間はとてもないと言えます。それほど絶対的世界平和は即時必要不可欠なのです。

 次に求められているのは、貧困の撲滅です。アフリカやアジアの一部にはいまだに深刻な貧困が存在していますし、既存のアングロサクソンを元とする政治は、搾取を基本にしています。国連がその代表です。皆さんは国連こそ政界平和の象徴だと誤解していますが、それは大きな間違いです。国連の正式名称は、UNITED NATION、つまり連合国の意味なのです。連合国とは即ちアメリカ、イギリスを中心とした第二次世界大戦で勝利した西側諸国の事なのです。いまだに日本は旧敵国と看做され、国連の常任理事国にすらなれなせん。いくら日本が世界第二か三位の経済力を持っていても不可能なのです。それは、つまり、第二次大戦後の世界が戦勝国を中心にして構築されたからであり、その意味では小沢氏のいう国連第一主義も誤っているのです。

 第三は、蔓延る病気の撲滅です。アメリカを中心として活動しているCIAという組織は、病気と麻薬を資金源としています。それはどういう事かというと、マッチ・ポンプシステムのように、意図的に病気を作り出しておいて、それを治療する医療システムがカネを生みだしているからです。つまり、ガンにしてもインフルエンザのようなウィルスの原因による伝染病はすべて国家権力によってばら撒かれた病気の治療がカネを生みだしているからです。WHOという組織がそれを後押ししています。エイズもそうであり、生物化学兵器のすべてがそうです。インフルエンザのみならず、ガンさえアメリカに巣食う組織が生み出しています(その証拠は山ほどあります)。既にガンそのものは治癒可能であり、インフルエンザは、強毒性鳥インフルなど日本(東大)やアメリカの軍事機関が作り出した生物化学兵器なのです。 

 これからの世界は国連の改組から始まって、戦勝国という概念を払拭する必要があるのです。第一、拒否権などという不公平極まりない権利が存在する事自体が国連の理想的概念から大きく逸脱しています。

 地球は誰でも、どんな存在でも公平に権利があるのです。アフリカの片隅で生まれようが、アメリカの中心ニューヨークで生活しようが、そんな事が問題ではないのです。極端に言えば全生命が公平に地球のガイア(生命体)としての存在を認め、資源やエネルギーを公平に分け合って生きて行かなければならないのです。

 この事は、今後新しい時代に入れば議論を続けなければならないでしょう。

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