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菅内閣の後ろには誰がいるのか

 今日は最後に、当たり前過ぎるほど当たり前な事を書いて置きます。

 それは、菅内閣の後ろには一体誰がいるのか、という事です。先ほど、ユーストリームで中継録画された「夕焼け寺ちゃん、活動中」というネット番組を見ていて感じた事があるのです。

 昨年6月に菅内閣が政権を奪取した時、この番組に出ているフリージャーナリストの岩上安身氏が、「あれは完全にクーデターだった」と見ていた事です。同じ事は、植草一秀氏も言っています。また、他の多くのブロガーたちも言っていますが、不可解な事にマスゴミはそういう事は一切言っていません。

 で、クーデターであったら、その指令は何処から出たのか。まさか、日本の政治家の何人かだけで実行したとは考えられません。その答えは、ちょっと考えれば直ぐ出て来ます。米軍横田基地内のある勢力であり、元をたどればアメリカCIAです。

 そう考えればいろんな事の辻褄が合います。日本でこのクーデターを実行したのは、菅氏を始め、岡田氏、仙谷氏、前原氏、渡部恒三氏、枝野氏等です。外野席では中曽根氏、渡邊恒雄氏等です。

 ではなぜそんな事をやったのか。一つはすべてカネであり、脅迫であり、地位の保全です。こう見てくれば、菅政権がなぜいま国民の生活第一の政策を放棄したのかが良く見えて来ます。つまり、すべてアメリカのために仕事をしているのです。沖縄普天間基地問題、TPP問題(これには郵政民営化改革法案に絡む問題もあります)、尖閣問題、消費税引き上げ問題(つまり消費税を引き上げる事は、すべての増税に繋がり、その内のかなりの部分をアメリカに献上するため)なのです。消費税引き上げは既に多国籍企業化している日本の大企業の戻し税、企業減税なためなのです。これらによって巻き上げられた庶民の血税はすべてアメリカに移転されます。

 いまアメリカは、財政が危機的状況に陥っています。もう待ったなしです。それでもニューヨークダウは一定以上の水準を維持していますが、これは背後に日本の資金提供が根底にあるからです。また、財政赤字は一向に改善気配を見せていません。米国民の生活水準は最低の情況に落ち込んでいます。アメリカ国民の内、日々の食事さえまともに取れない人の数は相当な人数に上っています(フードスタンプ依存者)。

 それで、日本に頼らざるを得ないのです。ただ頼っている訳ではありません。脅しているのです。これまで日本の政治家やジャーナリスト、官僚たちが何人暗殺されたか。真実は闇に葬られたままです。

 そこまでやっても、アメリカは青息吐息なのです。一部の特権階級たちだけが日本の資金で富を得ているだけです。大多数のアメリカ人は依然として苦しい思いをして生活しています。こんな事を続けていて良いのでしょうか。菅政権は完全にアメリカの言いなりになり、その指令のみによって動いています。

 象徴的なのは岡田幹事長です。最近の岡田氏は異常です。どう異常なのか。外務大臣就任当時の溌剌とした勢いは影を潜め、暗く虚ろな表情をしています。それは菅総理にも言えます。菅氏が最近の週刊アエラにすっぱ抜かれた情報では、「葬式躁病」状態だそうです。菅氏も、岡田氏も急に人間性が変わりました。アメリカCIAの魔手が菅氏の急所を突き、岡田氏の親族の経営するイオングループの弱点(つまりジャスコに対する脅し)等々。

 アメリカがこれまで世界でどんな手を使って非道な事をやってきたか。一部には明かされていますが、一般には「陰謀論」という汚名を着せてマスメディアや出版業界から締め出しを受けています。中丸薫氏が書物で暴露していますが、ブログ等で一切内容を書かないのはそのためです。

 日本は異常な状態に置かれている事を我々庶民は知らなければなりません。菅内閣では日本は破滅します。

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コメント

お疲れ様です。

その通りです。

だから私は鳩山さんを叩くなと申し上げておりましたが

よい者が叩かれ排除されてしまうからです。
以前から米に右翼的な態度を取った議員達の末路は…どうなったか
今の名古屋市や阿久根市のように内閣もリコール出来たらいいんですがね

投稿: 倭 | 2011年1月19日 (水) 23時59分

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