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菅政権は何をやろうとしているのか

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-a74f.html

 今日も小沢一郎氏と岡田幹事長との会談は物別れに終わったようです。しかし、あくまでも岡田氏は小沢氏を政倫審の場に引き摺り出して、どうしても小沢氏の政治生命を断つのが目的のようです。

 しかし、岡田氏の目的とは裏腹に、小沢氏の政治生命を喩え断ったとしても、菅内閣の支持率は元のようには上昇するとは思えません。それは、最近のマスメディアの世論調査の結果に現れています。

 ですから、菅首相や岡田幹事長の目的は他にある、と考えるのが妥当のようです。その目的とは一体どんなものなのか。

 菅内閣のウシロには財務、外務、防衛の各省の官僚が蠢いて居るのは確実です。しかし、日本の官僚だけでこんな事が出来るとは思われません。マスコミもそうです。最近のマスコミの偏向ぶりは一時の小泉・竹中時代に完全に戻ったかのようです。

 ですが、これもマスコミだけがそうしている訳ではなく、背後に何が蠢いているのか良く見る必要があります。それは、れっきとしたアメリカの一部の勢力です。もちろん、アメリカにも良識派は沢山います。しかし、それらの勢力とはひと味違う軍部を中心とした勢力のようです。

 日本に標的を定めて集中的に活動を活発化させているようです。一時のネオコンのようなものですが、ネオコンはロビー活動を中心にしていてオバマに封じ込められ、かつアメリカ国内で評判を落とし、既に力は衰えています。もちろんネオコンにも余力は残っていますが、主に日本に対する圧力を強めているのは直接軍部の関係者のようです。彼らは日米安保の矛盾点を熟知したうえで、日本に対する工作を強めているように見えます。その目的は何なのでしょうか。

 目的は、ズバリ戦争です。それも切羽詰まった戦争です。ある情報では、北朝鮮からの砲撃によって韓国軍が反撃して朝鮮半島の緊張が高まったようにいわれていますがどうもそれは違うようです。韓国軍も相当以前から北に対して挑発行為を行っていたようです。

 また、以前に起きた哨戒艦沈没事件にしても、米韓の言い分とは違って北がやったというには相当に無理があるようです。

 これらを考えると、米国の軍事筋は相当な圧力を掛けて、韓国と日本の戦争体制に危機感を持たせ、暴発をけしかけているように見えます。その目的はただ一つ、極東での有事であり、それは中国を巻き込み、ロシアを含めて極東地域で核戦争を起こし、引いてはイラン、イスラエルなどの中東地域での有事も視野に入れた第三次世界大戦的な戦争を画策しているように見えます。

 どうも日本の菅政権はその罠に嵌っているようです。という事は、絶対小沢氏を追放し、現在の民主党内閣の残された二年余りの内に日本を戦争に引っ張り込み、極東地域を中心とした第三次世界大戦のような核を含む大戦争を起こそうと目論んでいるように見えます。もちろん、日本は建前上憲法第9条に縛られていますから、戦争を起こす訳には行きませんが、そこは集団的自衛権という詭弁を弄して、何とか戦争の先兵にしたいのです。

 そのためには、残された二年余は余りにも短く、彼らは焦っているのでしょう。だからこそ、何としても小沢氏を排除して、日本が独自の外交権力を確立する前に民主党政権の内に戦争体制を作り上げたいのです。沖縄問題もその現れです。

 日本のマスコミはアメリカ国防総省(ペンタゴン)と国務省の言いなりですから、ニュースや世論調査で国民をコントロールし、真実を出来るだけ流さないように工作しているのです。この考えは、先月行われた沖縄知事選に立候補して破れた伊波洋一氏のインタビューを見て感じました。沖縄に駐留している海兵隊はグァムに移転する事が既に長期計画で決まっているにも関わらず、それを日本国内でひた隠しにして、日本国民に知らさないようにし、どうしても沖縄に軍事基地を置かなければならないように画策してきたのです。彼らもアメリカ国内のリベラル派に対処しなければならなかったからです。

 日本はアメリカの属国以下ですが、それは、菅首相以下、前原外務大臣、岡田幹事長、仙谷官房長官を使って、自分たちの思い通りにして来たのです。その残された時間も刻々と過ぎて行って、彼らはその結果にヤキモキしているのです。

 しかし、多分もう時間切れで、タイムオーバーでしょう。菅総理の無茶苦茶なやり方は、そのままアメリカの焦りが現れているような気がします。彼にはそんな事を考える余裕すらないのでしょう。

 最後に、アメリカがなぜこれほどまでに焦っているのか。それは、アメリカの経済破綻が間近に迫っていること、オバマ大統領が自分たちの思い通りに動かない事、ヨーロッパに経済破綻が迫っており、自分たちが事を起こす前にヨーロッパの方が先に崩壊するかも知れない事、中国にバブル経済の破裂が起こりそうな事、等々です。もう一つありますが、それはここでは書かない事にしましょう。ただひとこと、言える事はアメリカCIAを手足に使ったイルミナティのしわざである事です。

※参考1)伊波洋一氏のインタビュー

http://iwakamiyasumi.com/archives/5219

※参考2)これがヨーロッパの経済危機の実態です

http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3153988.html

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