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事業仕分けの大きな勘違い

http://www.amakiblog.com/archives/2010/11/16/

 この勘違いを生んだ大きな原因はマスメディアにあります。そして、議員の得票に繋がるから止められなくなったのです。誰でも、多くの得票を得て当選すればそれで自分が偉くなった積りになるでしょう。そこが第一の勘違いです。

 次なる勘違いは、そうして仕分けして生みだした事業のムダは、一体何のためなのか。公共事業はある意味でムダそのものです。何も公共でやる必要はないのです。ですが、民間ではムダを承知でやるものは誰もいません。儲からないからです。儲からないから民業としては成り立ちません。だから公共事業でやるのです。儲かるんだったら民業でも良いわけです。

 医療は解り難い公共事業そのものです。また、人の通らない道路、人の集まらない公共の建物、ダムや高速道路、そこに効率化や投資の目的性を見出すなら、そもそも公共事業などは成り立ちません。将来的にこうあるべきだ、というビジョンの基に公共事業をやってこそ意味があるのです。そして、民間に需要を喚起し、景気を底上げするのです。むろんそこには国の予算の制約がありますから、何でもかんでもやって良い訳ではありません。

 ただし、現在のようにパラダイムの激変期には何を公共事業として行うかは大いに考えなくてはなりません。車が通らない道路を作ってもムダです。垂直に離着陸可能な飛行機が開発されれば、長大な滑走路を持つ空港など不必要です。もし、病人が激減すれば、どんな立派な診療施設を持った病院など作っても無意味です。もし、無公害のフリーエネルギー交通が実現すればガソリンや給油システムは意味無いでしょうし、まして空中を走行する事が可能になれば道路そのものも要りません。交通標識やガードレールなども無用です。

 このように、近い将来、実現が考えられる夢の時代は公共事業のあり方も考える必要があります。もうそんな時代がすぐそこに来ているのです。

 オーストリアの生んだ天才、シャウベルガーという人物は、車輪の付いた乗り物は無意味だと言って考えませんでした。彼の考えたのは、音の出ない、公害を生まない、空飛ぶ円盤でした。この空飛ぶ円盤は反重力を利用し、ソニックブームさえ生じませんでした。これはいまも実現していませんが、実は第二次大戦終了直前にはドイツで実現していた可能性があるのです。フリーエネルギーもそうです。これらは、石油を金儲けに利用するという国際金融財閥によって、抹殺された可能性が高いのです。

 これから、その抹殺された未知の技術が次々と世に出る可能性があります。

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