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河野駐露大使の一時帰国命令

http://www.amakiblog.com/archives/2010/11/03/

 どうも私の読んでいた通りの展開のようです。駐在大使というものはよほどの事がない限り本国に一時帰国命令など出せないのです。ましてや帰国中に事が起きたらどう対処するのか。帰国中の大使の行動日程をチェックせよという天木氏の指摘は当然です。

 駐在大使というのは、大変な責任と権利があり、いうならば形の上ではその国のトップの代理なのです。遊んでいる訳には行かないのです。そのために大使職を始め駐在外交官は大変な報酬と本国給与とは別の手当を受け取っているのです。その金はすべて税金から支出され、先ごろ問題になった大使館の貯蔵ワインの件も、外交上必要だと言われているから大目に見られていたのです。

 前原外務大臣は大使を一時帰国させる権利があるでしょう。しかし、それは必要止むを得ざる場合であって、何でもかんでもやって良いという事にはなりません。外交上の制約やルールを感じ取るべきです。

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