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メドベージェフロシア大統領の北方領土訪問について

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101101-00000089-jij-pol

 前原外務大臣が抗議した、とされていますが、もっと他に対応策はなかったのでしょうか。こうケンカ腰では上手く行くものもぶち壊しです。外交、特に領土問題は一国の主張だけでは片付きません。そこは日本の領土だ、と言っても戦後65年も経過して、実質はロシア側が実効支配してきたのです。

 前原外務大臣では上手く行きません。ロシアも一方的に自分の国の領土だから、つべこべ言うな、とまでは言っていない筈です。実効支配している地域の領土領有権問題は、イスラエルとパレスチナの領土問題にも存在している筈です。前原大臣のようにすべてがケンカ腰では話し合いにもなりません。

 ここは前原大臣を更迭して、交渉を振り出しに戻すしか手はないようです。それと、今までの日露交渉には旧ソ連時代を含めてアメリカの存在が陰で蠢いていました。今回もアメリカの策謀はなかったのか、その辺のところを吟味する必要があるでしょう。

 前原大臣の外務大臣就任には、アメリカの意図が働いていたというのは公然の事実です。

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コメント

ケンカ腰はだめかもしれないですが、弱腰はもっとダメです (^^;
尖閣諸島問題での中国をみれば分かりますが、他国に嫌がらせする位じゃないと国際問題では勝てない様です。
日本は弱腰だから、北方領土、竹島、尖閣諸島で負けているのだと思います。

投稿: BUSH | 2010年11月 1日 (月) 20時51分

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