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補正予算案もできていないのに予算委員会を開く国会?

http://www.amakiblog.com/archives/2010/10/18/#001711

 この記事とひとつ前の記事、もう読むのもアホらしいほどです。国会は緊張感が足りず、総理大臣を始め官邸スタッフは国民の苦しみを理解していない。しかし、こういう人たちを選んだのは私たち自身です。

 いまさら嘆いても仕方がありません。いや、オレは彼らに投票した覚えはない、と開き直ってもどうしようもないのです。そういう論調の新聞を購入し、テレビを視聴料を払って見ているのは我々自身なのです。

 天木直人氏の気持ちは解ります。しかし、日本人の一人ひとりが目覚めないとどうしようもない事なのです。

 いま世界がどのように動いているのか。世界でどういう事が起きているのか。日本のマスメディアでまともに報道しているところはありません。例えば今、フランスで起きている年金法改革法案に対する反対デモです。これをまともに報じている日本のマスメディアは少ない。

 世の中には不可解な事が山ほど起きてています。メディアはそれがいかに不可解な出来事であっても、メディアには選択権はありません。起きている事を正直に伝えることこそメディアの役割である筈です。

 天木氏の怒りは解ります。しかし、今のマスメディアの姿勢と、それを支持している我々は、どうしようもない袋小路に落ち込んでいる、というべきです。

 これを変えるには、我々一人ひとりが変わらなければならないのです。そうしないと絶対に世界は変わりません。選んでいるのは我々自身なのです。

 ただ、希望はあります。少しずつですが我々の意識が変わり始めました。もうちょっとの辛抱かも知れません。

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