« 時代が変わりつつある! | トップページ | 最大の核被爆国中国の核実験 »

日中対立の再燃

http://www.tanakanews.com/101001japan.htm

 田中宇氏の無料メールマガジンが更新されました。これは、現在起きている尖閣問題に焦点を当てたもので、我々が知り得ない情報を元にしている点で、大変重要なものです。

 これを読むと、まず第一に私が感じていたように前原外務大臣は米国のタカ派(ネオコン)に唆されて、中国漁船に対して強硬策に出た事が良く理解できます。それと、日本国内では依然として小沢氏の影響力が強く、今回の漁船船長釈放に対しても陰で影響力を行使した事が窺えます。

 また、対ロシア問題にしても、前原大臣のように闇雲に敵対行動を取ることの愚を戒めており、まず対ロ戦略を構築してから今回の中国に対処すべきだったとみている点です。これは正論で、外務省のように米国従属一点張りでは国益を損なう事を読んでいます。

 この他、周辺の南沙諸島問題や台湾問題にも言及しており、ややのっぺらぼうの感のある日本外交を痛烈に批判しています。良く読む価値のあるレポートです。

 なお、今日のネットニュースでこのレポートに触れられている沖縄の普天間基地問題で、仲井真知事は国外移転を馬淵大臣に正式に要望しています。ネットニュースの概要を貼り付けておきます。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101002-00000047-jij-pol

|

« 時代が変わりつつある! | トップページ | 最大の核被爆国中国の核実験 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1217756/37037828

この記事へのトラックバック一覧です: 日中対立の再燃:

« 時代が変わりつつある! | トップページ | 最大の核被爆国中国の核実験 »