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大阪地検の証拠隠ぺい問題、ついに逮捕者が拡大、検事総長の進退問題へ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101001-00000116-mai-soci

 これも重要な進展です。これで検事総長の進退問題に発展する事は必至です。

 過去幾多の冤罪事件が表面化していますが、問題になったのは氷山の一角です。最近では植草事件、ごく最近では鈴木宗男事件がそうです。これらはついに最高裁で刑が確定し、鈴木宗男氏は収監されることが決まりました。

 反対に、小沢一郎氏はマスメディアのしつこい位のネガティブキャンペーンにも拘らず、不起訴が決定し、最近決着しました。

 もしこれが民主党代表選前であったら、また違った結果が出たかもしれません。冤罪などはあってはならない事ですが、ともすると時の権力により都合の悪い人物は冤罪の餌食になる事が多いのです。また、マスメディアが報道する過程ではそんな事は(冤罪である事は)頭から考慮されません。一旦報道されたら記事が訂正される事は稀であり、たとえ訂正されても紙面やテレビ画面の片隅であり、名誉を棄損された人の名誉回復などほとんど考慮されないのが現状です。

 これが、死刑などとという人命にかかわる事件であったら尚更です。過去にもこうしてあたら尊い人生を失った人も数多いのです。

 何にしても、検察権力の暴走(国策捜査)という事に歯止めが掛ったのはひとつの進展であり、権力濫用の歯止めになる事は間違いありません。

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