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菅改造内閣の最大の問題は前原新外務大臣!

http://www.tanakanews.com/100917senkaku.htm

 菅改造内閣がスタートしました。まだスタートしたばかりで問題があるというのは時期尚早かもしれません。しかし、この田中宇氏のレポートを読むと、そんな事は言っていられません。

 前原氏は以前からアメリカのネオコンと深い繋がりがある、と噂され、事実今回の改造内閣の目玉閣僚として国土交通大臣から外務大臣に横滑りして就任しました。

 菅内閣がいかに対米隷属内閣であるかは、今更いうまでもありません。今回の対中国の尖閣列島(中国名釣魚島)の事件は、突然起こったかのように見えますが、国土交通大臣として日本の海上保安庁の所管大臣の立場にあって中国漁船の逮捕劇で重要な役割を演じたのは前原大臣です。

 日本のマスメディアは直接国益に反しますから、今回の中国漁船の拿捕で中国に分がある事は報道していません。

 しかし、この田中レポートを読むとそれが日本側の一方的見解である事が解ります。しかも、なぜ岡田外務大臣を更迭(更迭するとは立場上言えないから、一旦民主党の幹事長に棚上げして置いて、空いた外務大臣に前原氏を送り込むという手の込んだ策略)してまで前原氏を据えた理由が良く分かります。

 ここが、今回の菅改造内閣の重要ポイントである事が良く分かります。しかし、これはやり過ぎです。アメリカの策謀であるという指摘も頷けます。田中氏が最後に書いている事は、事実です。そして、前原氏が外務大臣に就任した事が、菅内閣の最大の問題点なのです。

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