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村木事件の教訓

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 村木厚生労働省局長事件は実に象徴的な事件でした。当初、この事件を新聞報道で知り、多くの人は村木氏自身が罪を犯したのではないか、と思った筈です。私自身もそうでした。しかし、今から考えると、多くの点で矛盾していた事実もあったようです。ですから、無罪となり、検察側も上告を断念したのでしょう。

 しかし、ここで考えなければならないのは、なぜこういう事件が起きたのか、という事です。多くの人は官僚はすぐごまかしや不正をやる、という先入観があった筈です。そして、それに、検察も報道も安易に乗ったのではないか、という事です。

 その始末がこれです。もうちょっとで罪もない公務員が断罪されるところでした。我々は、その原因がどこにあるかを考える必要がありそうです。

 特に、先入観のみで人を判断することの危険性です。それは、報道機関が常にはらんでいる問題です。

 ですが、この前も言ったようにその報道機関の記事を読み、かつ又、新聞やテレビを見るという行為は私たち一般がしなければ、記事になり、ニュース報道にはなりようがないからです。

 つまり、私を始め、このような冤罪は我々自身が作り上げている事になります。もっと言えば、このようなニュース報道は真実かどうかというよりも、私たち一人一人の心の中にしか存在しないという事になります。

 この意味で言うと、ヒューレン博士の提唱する、セルフアイデンティティ・ホ・オポノポノの活動はまったく正しいのです。これにはもちろん異論もあるでしょう。しかし、私は敢えて反論する積りはありません。反論しても意味がなく、それは一人ひとりの問題に過ぎないからです。きょうはこれ位で置きます。

 

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