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日本の税制の不公平

http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/10a4fbdf7b0e021b386060ccde295691

 こういう記事を私は待っていました。でも本当はこれだけではありません。税そのものの妥当性を検討するべき時です。それには、税金が本来何に使われるのかという事と、税本来の意味です。つまり、税金は庶民を搾取するためではなく、一人ひとりの生活を担保するために必要だという事です。

 極論すれば、富める者をより富める者にするのではなく、富める者は富を持たない者への平等な富の配分を考えるべきなのです。

 これを言うと、社会の発展が阻害されるという人が出てきます。しかし、それは間違っています。適者生存、というのは進歩した世界では通用しないのです。生命の尊厳はそんなところにはありません。生命は助け合ってこそ意味があり、適者生存は劣ったもの、生存に適しないものは容赦なく切り捨てるという非情な論理なのです。

 我々の来るべき「黄金時代」はもはや適者生存という分離や孤立ではなく、生命はもともとひとつである、という相互共存の生き方こそ望ましいのです。これからそういう社会が招来されます。

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