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中国でボランティア教師をするドイツ人

http://www.epochtimes.jp/jp/2010/07/html/d65803.html

 私もシュタイナー学校には興味がありました。しかし、今の日本では余りにも物質主義が幅を利かせ、取り入れようとするところはほとんどありません。シュタイナーはこの他にも、バイオダイナミック農法を実践し、優れた成果を上げています。

 この記事を読んで感じる事は、今でも時勢に逆らって自分の信念を貫く人がいる事です。何をどうできる訳ではありません。こういう人を支援する事も日本からでは不可能です。

 しかし、多くの人にこういう人が今でも厳然として存在する事を知らしめることは、何よりもこの人にとって大きな力になると思うのです。

 時代は急速な勢いで変わりつつあります。ほとんどの人はそれを感じてはいませんが、ある日、突然のように、こういう人たちが日の目を見る時が来るような気がします。いまどき、幼児教育でテレビを見せず、文字を教えないところがどこにあるでしょうか。時代錯誤だと言われそうですが、そうではないのです。

 テレビの害を言うのも憚られる時代です。文字は余り幼児期に教えると、直感力を萎えさせます。幼児はある意味で完璧な姿で生まれ出て来ています。

 彼が素晴らしいのは、それをドイツではなく、他国で実践している事です。そしてこの事を知る日本人が少なくとも一人は存在する事です。彼に贈ります。頑張って下さいという言葉を。

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コメント

こんばんは、テレビが子守り(子育て)をする時代になって久しいですね。
幼かったテレビのない時代、夕食が済むとほとんど毎晩のように子煩悩な父の「むかーし、むかし」で始まるお話を聞くのが楽しみでした。
そのいくつかは今でも父の豊かな表情と共に甦ります。
思えばあの頃にとても多くの人生訓やユーモアを教わりました。
貧しく、一つの小さなお菓子を兄弟で分け合う暮らしでしたが、不思議な温かさと共に甦ります。
あの頃は、よその家にテレビが入ったと聞いては複雑な思いで過ごした日々もありましたが、本当に素敵な幼年期を過ごしたと思います。

投稿: ソラリア | 2010年7月 2日 (金) 22時48分

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受信: 2010年7月 5日 (月) 02時48分

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