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イスラエルはイランを攻撃するか

http://www.tanakanews.com/100618iran.htm

 ここに世界情勢を占う大変重要な論文が掲載されています。田中宇氏は大変稀有な国際情報分析家です。ここで述べられている世界の多極主義者は誰であり、どのような目的を持っているのでしょうか?

 注目すべきは、多極主義者は必ずしも親イスラエルや親米主義者ではないという事です。その多極主義者は多くは隠れ多極主義者です。

 もう一つ、注目する必要のある言葉があります。それは「ハルマゲドン」=世界最終戦争という言葉です。そして、それに関連するのが「アングロサクソン・ミッション」という企みです。

 この田中宇氏の論文の中にも、それを連想させるような文章が、さりげなく盛り込まれています。イランの核兵器開発疑惑は濡れ衣ですが、それを敢えて中露は承知の上で今回の国連におけるイラン制裁決議に拒否権を発動しませんでした。この辺りに国際関係の微妙なあやが隠されています。

 アングロサクソン・ミッションは起るのかどうか、いま大変微妙な時に差し掛かっていると言うべきかも知れません。

 オバマ大統領は、国内の原油流出事故と併せて、このイラン問題で大変微妙な立場に立たされています。いや、むしろ私から見れば、オバマは意図的に自らそういう立場を作り上げて、最後に大どんでん返しを目論んでいるようにも見えます。

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