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徐々に世界の歴史が修正され始めた!

http://kikuchiyumi.blogspot.com/2010/04/blog-post_23.html

 このきくちゆみさんのブログに貼り付けられたNHKの動画は、実に画期的なものです。私は今までは全くNHKの映像を見て来ませんでした。しかし、今回の映像そのものは従来のNHKの取り組みをまったく変えるものです。

 特に、ユダヤ人の起源問題に取り組んだユダヤ人の歴史学者の著書を取り上げた事は、衝撃的です。それと、シオニズム運動の欺瞞性、イスラエル国家の建国の正当性に疑問を持たせるような解説。これは、従来のNHKの姿勢とは180度転換するものです。

 既に私はこのブログを始める直前に、オバマ政権が対イスラエル政策を転換した事をメールマガジンで発信し、大きな反響を呼びました。これは今でも正しかったと思っています。

 ユダヤ人の起源問題にしても、以前にアーサー・ケストラーによって書かれた「ユダヤ人とは誰か」という本に書かれているのですが、この本は意図的に無視されて来た経緯があります。ユダヤ人には「アシュケナージ」と「スファラディ」存在する、というところまでは書かれています。しかし、今回NHKが紹介した本には、イスラエル建国によって排除されたパレスチナ人こそユダヤ人の本来の遺伝学的に見た後継者である、と認識したところに意味があります。

 その事は、パレスチナ紛争はなぜ起こったのか、という事にまで問題は発展するからです。パレスチナ紛争はでっち上げられ、意図的に煽られて来たものだったのです。民族の思想は不変ではありません。それは、アーサー・ケストラーが書いた「ユダヤ人とは誰か」という本にも現れています。おおむねケストラーの説は肯定できますが、ただ一点、紀元740年ころ一夜にしてアシュケナージ・ユダヤ人が誕生した、という説にはこじつけと矛盾を感じざるを得ませんでした。ただし、アシュケナージがユダヤ人ではないという事にはなり得ませんし、アシュケナージが本来の正統派ユダヤ人=スファラディとは何の血の繋がりもない、というのも正しいと思われます。

 しかし、そこにはミッシング・リンク=失われた鎖の輪が存在してきたのも事実なのです。多分、ケストラーは知っていたのでしょう。でも、それだけはケストラー自身にも書けなかったのです。ケストラーの本には不可解な記述が随所にあるからです。そして、今回NHKが紹介したユダヤ人の起源を紹介した本の存在です。パレスチナ人こそ本来のユダヤ人の子孫である、というのは、まったく自然な成り行きを証明していると思われます。この本が世界各地で取上げられ、多くの読者を獲得しているのが何よりの証拠です。

 世界の認識は徐々にではありますが、確実に変わり始めました。まさに夜明けは近い、というべきです。

 パレスチナ問題や世界中で頻発している紛争は巷間言われているユダヤ人による陰謀ではあり得ません。ユダヤ人もある意味で犠牲者なのです。この世界にはユダヤ人に成り済まし、何千年か前に侵入してきた寄生虫のような侵略者がいたという証拠があります。その証拠こそ真実解明の手掛かりになります。アーサー・ケストラーが書けなかった事、それは一夜にしてカザール人が改宗によって、アシュケナージ・ユダヤ人になった、というこじつけに表れています。答えは、先日突然表沙汰になった、アングロサクソン・ミッションは失敗する、というビデオ映像にあります。

 ユダや人が誰であり、いったいどこに行ったのか、これを解明した事に今回の歴史の秘密解明、ある意味では暴かれた歴史の皮肉、にこそ真実は存在すると私は見ています。

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