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ここに来て鳩山総理による衆参同日選挙の可能性は?

 この話しはもちろんどこかからの受け売りではありません。私自身が可能性として申し上げているだけです。

 昨日の共同通信による緊急世論調査で内閣支持率は急落しました。これはマスメディアによる既報の通りです。これを受けて鳩山内閣はどう動くか。当面の課題は言うまでもなく普天間問題です。この結果しだいでは、鳩山総理の退陣が決定的になります。その判断は参議院選挙直前に出されます。

 のるかそるかは小沢幹事長の辞職を絡めておきるとは大方の見方ですが、今回の検察審査会の「起訴相当」の決定は、意外にも民主党内部からの小沢辞任論に発展しています。これは来るべき参議院選挙に小沢幹事長留任のままでは戦えない、という判断に基づくものです。下手をすると総理ともども辞任して、いわば飛車角落ちで選挙を戦う嵌めになるかも知れません。そうなると、民主党のダメージは回復不能です。

 とすると、どうせやるなら普天間問題を棚上げにして(民意に委ねる積りで)、小沢幹事長だけ辞任して鳩山総理で衆院解散、衆参同日選挙というのも一つの選択肢になります。これはあくまでも可能性の判断です。場合によっては、小沢幹事長は一旦議員辞職して解散総選挙の後、復活するという奥の手も考えられます。これなら、小沢氏も民意の選択を受けたと言う事にもなり得ます。しかし、このやり方はあくまでもウルトラCの手法です。

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コメント

武山さんの毎日の記事をみていると、
とてもじゃないけど、このままのまま続いていってしまうのではないかと
もううんざりしています。

新生の前の崩壊ではなくて、ただただ暗いが
既存の社会の崩壊まではいかない煮え切らないなんとも言えない
暗い空気が社会を支配しています。

WEBBOTの予言によれば鳩山政権は崩壊していく形になるそうです
大変うれしいのですが、果たしてそれがいつになるのか。

メルキゼテク氏が2010年5月にポールシフトが起こると言っているそうです。
果たして本当に起こるのかどうか。

ギリシャあたりの経済問題もこれからなのでしょうが、
それにしてももう2012年までもうないので、そろそろ
闇の人たちはいいかげんあきらめてもらいたいと思います。

もうみんな限界ですから

投稿: RT | 2010年4月30日 (金) 15時59分

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