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今朝は枕元で鶯の初鳴きを聴いて目が覚めました

 お早うございます。武山です。気温はやや低めですが、もうこの間のような寒さは感じられず、春の気配がそこまで匂ってきています。今日は弥生3月ひな祭りの日です。気分良くお目覚めでしょうか。

 さて私は今朝は午前4時半ごろ一度目が覚め、パソコンに向かっていました。昨日の記事でトヨタのことを書いたので少し後味が悪かったのです。それは、私の尊敬する政治評論家のM・M氏がトヨタを擁護しなければいけないと書き、またR・T氏も、トヨタは国の旗艦企業だから生き残りを後押しすべきだと言っているからです。

 ですから、わたしは一晩中寝ては夢、起きては現(うつつ)の幻のような状態で、トヨタを擁護すべきかどうか考えるでもなく考えていたのです。しかし結局、私にはどうしてもトヨタを擁護する気にはなれませんでした。

 トヨタの豊田章男社長は米国での公聴会のあと目に涙を浮かべていました。余程苦しかったと見えます。しかし私は何と弱い創業三代目の社長か、と。

 その時瞼に浮かんだのは、同じように涙を見せた下請け企業の社長の涙、部品メーカーの無念の涙、派遣社員の労働の苦しみの涙・生活苦の涙、それらに比べて何と軽薄な涙か、と。そしてもちろん、消費税の重い負担に苦しみ、それを否応なく支払っている庶民の涙に比べて、何と甘ちゃんな涙か、と。そして、これが日本を代表するトップ企業の代表者の姿かと思いました。

 なぜ私がこんな会社の社長の擁護のために記事を書かなければならないのか。トヨタを擁護するためには名だたる名士が山ほど擁護記事を書いているではないか。そんな中で、私一人くらいはトヨタを批判する記事を書いたって文句はあるまい、とも思いました。

 あんなところで涙を見せるくらいなら、なぜF1レースなんかに出場して得意満面の笑顔を世界のメディアに晒したのか、とも…。これ以上はもう止めましょう。

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